本日はガンガンの感想を書きました。
では、さっそく総評です。
面白かったのは、無能なナナ、黄泉のツガイ、など。
今月は読み切り多めで読み応えがありました。
今月で最終回だった「あだしの奇象官」。
アビが奇象官になったきっかけが描かれたところで終わっていて、ムゲンとの決着はつかないまま、という中途半端な最終回でした。
話もループ世界というよりアビが奇象官になったきっかけを描くために時間軸を過去に戻した感じでしたし、ムゲンの存在自体もよくわからない感じになっていたので、俺たちの戦いはこれからだENDよりももっとわからない打ち切り仕様だったように感じました。
もともとガンガンONLINEの作家さんなので、本誌でまた連載を持つことはないだろうな、と思います。
今月は読み切りが4本掲載されていたのですが、その中の「すみっこラジオ」がほぼ「高橋さんが聞いている。」のフォーマットを使っていて、これって結構微妙なラインなんじゃないかな、と感じました。
主人公が芸能活動をしていて孤立気味で、たまたま盗み聞きした2人組の話の内容にハマって盗み聞きを続けてしまう、というところが同じで。高橋さんの方は、男子2人組の盗み聞きをしながら心の中で強めのツッコミをするのに対して、こちらは女子2人組の盗み聞きをしながら内容に共感する感じだったので、違うと言えば違うのですが。
私が知らないだけでこういうフォーマットの話は他にもたくさんあるのかもしれないですし、そもそもこの設定がそこまで個性的かって言ったらそうでもないような気もして、パクリと言うわけではない、でもちょっと設定が近すぎかなぁ、と。
そんな感じで、素直に話を楽しめませんでした。
では、ここから全作品感想です。
続きを読む
2025年10月13日
2025年10月09日
テレビを買い替えた話
半年前くらいからゲームをしていると画面が突然暗転する、録画した番組を見終わって再生を止めると普通ならテレビ画面が出るはずなのに暗転したままになる、という現象がそれなりの頻度で発生していました。
ケーブルが悪いのかと思って、エアダスターで埃を飛ばしたり接点復活スプレーを使ったりしていたものの、何度となく再発して、考えてみれば全てテレビ側で映像がちゃんと出せていないから起きている現象だ、と気付いて、15年使ったテレビを買い替えることにしました。
15年前と言えば、地デジ切り替えでテレビ特需があった頃で、家電量販店のテレビ売り場は朝からテレビを買い求める人で溢れていました。
また、当時はテレビと言えば液晶、液晶と言えばSHARPのAQUOS、みたいな感じで、売れているやつを買えば間違いないって感じでAQUOSを買い、テレビ本体にも「世界の亀山」って書いてあったりしたわけですが、今となってはSHARPは外資に買収されるし、亀山工場は一部売却されるし、で15年で随分変わったなぁ、と感じました。
15年前のテレビには今となっては不必要なアナログボタンがあったり、番組表には放送大学の枠があったり、アナログケーブルやS端子での接続端子があったりしました。
逆に、有線でしかネットにつなげなかったりしたので、最後の最後までネットにつなぐことはなかったというのもあり、dボタンがほぼ意味をなしていませんでした。
それでまぁ、買い換えたテレビも結局SHARPのAQUOSにしたわけですが。
理由としては、9月の決算期で軒並みテレビが安くなっている中で、それなりに聞いたことのあるメーカーで、miniLEDを採用していて非常に発色がいいのを店頭で確認した上で求めるサイズの中で1番安かったから。
有機ELは画面の焼き付きが発生するというのを聞いたことがあって、テレビを同じ画面のまま置いておくってことはあまりないものの、もし焼き付きが発生したら取り返せないのは怖いから避けたい、と思っていました。そんな中で、miniLEDだったら焼き付きが発生しにくい上に、有機ELに見劣りしないくらい発色がよかったので、これがいいなぁ、と。
それでサクッと買って設置して、早速ゲームを始めてみたわけですが……ボタンを押してから画面上で反映されるまでに結構タイムラグがある、ということに気がつきました。
コマンド式のRPGとかノベルゲームだったらそこまで支障はないものの、アクションゲームだと結構致命的なレベルで遅延が発生していました。
ちょうどその時プレイしていたのが「マリオ&ルイージRPGブラザーシップ」だったのですが、このゲームはわりとタイミングゲーなので、遅延が致命的な部類でした。
ゲームの仕様上、ボタンを押すタイミングにそれなりに余裕をもってくれてはいるのですが、それでも10回に1回くらいはタイミングがずれて攻撃が失敗する・敵の攻撃が避けられないというのがありましたし、タイミングよくボタンを押して道をつなげるみたいなミニゲームは何度やり直しても失敗しました。
これまでゲームをプレイしてきた中で、ボタンが画面に反映されるまでに遅延が出るってことを経験したことがなかったので、こういうことが起こるんだ、ということにビックリしました。
それで、この遅延はどうにかならないものか、と調べてみたら、ケーブルをゲーム入力用のコネクタにつないだ上で設定をゲーム用にすれば遅延を最小限に出来る、という情報を見つけて、設定してみたら気にならないレベルにはなりました。ただ、体感ちょっと遅れている感覚は今でもあります。
それと、根本的にAQUOSは他の機種に比べて遅延が大きいとのことで、コンマの世界で争うような本格的にゲームをプレイする人は避けた方がいいらしいです。
結果的に今は快適にプレイできていますが、テレビを買い替えるときには遅延のこともちゃんと考えないといけない、というのを学びました。
ケーブルが悪いのかと思って、エアダスターで埃を飛ばしたり接点復活スプレーを使ったりしていたものの、何度となく再発して、考えてみれば全てテレビ側で映像がちゃんと出せていないから起きている現象だ、と気付いて、15年使ったテレビを買い替えることにしました。
15年前と言えば、地デジ切り替えでテレビ特需があった頃で、家電量販店のテレビ売り場は朝からテレビを買い求める人で溢れていました。
また、当時はテレビと言えば液晶、液晶と言えばSHARPのAQUOS、みたいな感じで、売れているやつを買えば間違いないって感じでAQUOSを買い、テレビ本体にも「世界の亀山」って書いてあったりしたわけですが、今となってはSHARPは外資に買収されるし、亀山工場は一部売却されるし、で15年で随分変わったなぁ、と感じました。
15年前のテレビには今となっては不必要なアナログボタンがあったり、番組表には放送大学の枠があったり、アナログケーブルやS端子での接続端子があったりしました。
逆に、有線でしかネットにつなげなかったりしたので、最後の最後までネットにつなぐことはなかったというのもあり、dボタンがほぼ意味をなしていませんでした。
それでまぁ、買い換えたテレビも結局SHARPのAQUOSにしたわけですが。
理由としては、9月の決算期で軒並みテレビが安くなっている中で、それなりに聞いたことのあるメーカーで、miniLEDを採用していて非常に発色がいいのを店頭で確認した上で求めるサイズの中で1番安かったから。
有機ELは画面の焼き付きが発生するというのを聞いたことがあって、テレビを同じ画面のまま置いておくってことはあまりないものの、もし焼き付きが発生したら取り返せないのは怖いから避けたい、と思っていました。そんな中で、miniLEDだったら焼き付きが発生しにくい上に、有機ELに見劣りしないくらい発色がよかったので、これがいいなぁ、と。
それでサクッと買って設置して、早速ゲームを始めてみたわけですが……ボタンを押してから画面上で反映されるまでに結構タイムラグがある、ということに気がつきました。
コマンド式のRPGとかノベルゲームだったらそこまで支障はないものの、アクションゲームだと結構致命的なレベルで遅延が発生していました。
ちょうどその時プレイしていたのが「マリオ&ルイージRPGブラザーシップ」だったのですが、このゲームはわりとタイミングゲーなので、遅延が致命的な部類でした。
ゲームの仕様上、ボタンを押すタイミングにそれなりに余裕をもってくれてはいるのですが、それでも10回に1回くらいはタイミングがずれて攻撃が失敗する・敵の攻撃が避けられないというのがありましたし、タイミングよくボタンを押して道をつなげるみたいなミニゲームは何度やり直しても失敗しました。
これまでゲームをプレイしてきた中で、ボタンが画面に反映されるまでに遅延が出るってことを経験したことがなかったので、こういうことが起こるんだ、ということにビックリしました。
それで、この遅延はどうにかならないものか、と調べてみたら、ケーブルをゲーム入力用のコネクタにつないだ上で設定をゲーム用にすれば遅延を最小限に出来る、という情報を見つけて、設定してみたら気にならないレベルにはなりました。ただ、体感ちょっと遅れている感覚は今でもあります。
それと、根本的にAQUOSは他の機種に比べて遅延が大きいとのことで、コンマの世界で争うような本格的にゲームをプレイする人は避けた方がいいらしいです。
結果的に今は快適にプレイできていますが、テレビを買い替えるときには遅延のこともちゃんと考えないといけない、というのを学びました。
2025年10月05日
夏アニメ・ドラマ 総評
今期はアニメもドラマも見た数はそこまで多くなかったです。
アニメ
地獄先生ぬ~べ~
原作はコミックス全巻持っていますし、旧作アニメも一通り見ていたので、見てみることにしました。
設定を現代に合わせて細かくいろいろ変更しつつ、根幹にある妖怪の話は変えずにアニメ化されていたのですが……間違ったことをしているわけではないけど、どれも普通の話だったなぁ、という印象でした。
作画も結構きれいでしたし、どこが悪いっていうところはなかったのですが、印象に残らなかったです。
1クールしかないせいか、ゆきめが1話しか出て来ないのは寂しかったですし、いづなも出て来なかったですし。2クール目は見るかどうか微妙なところです。
ガチアクタ
タイトルだけは聞いたことのある作品だったので、試しに見てみることにしました。
第1話はすごく面白くて、天界と呼ばれる浮遊都市でゴミの中から使える物を探して暮らしている少年が殺人の冤罪をかけられて地上に落とされる、となったときは、「穢翼のユースティア」のその後を描いたみたいな話になるのかな、とすごくワクワクしました。
でも、地上に落とされた後は何やかんやで異能力バトルものの話になってしまい、天界の話も冤罪事件の話もほぼ出て来なくなってしまって、2クール目はもう見なくていいかな……となってしまいました。
絵はすごくきれいでかなり動くというのもあり、いろいろもったいない感じがしました。
光が死んだ夏
原作が好きなので、見てみることにしました。
ミステリーとホラーが融合したような話なのですが、アニメだからこそ表現できる不気味な描写がいい感じに入っていて、面白く見られました。
BLっぽい感じはあまり入っていなかったので、その辺りの嫌悪感もなかったです。
ハイガクラ
約1年前にアニメ放送が始まるも、8話以降が間に合わないということで一時中断。時を経て改めて1話から放送されました。
新規8話は1年前に間に合うか間に合わないかのギリギリで作られていたことが伺える感じの不安定な作画でちょっと心配になったのですが、9話以降は作画が安定していました。ただ、最終話はちょっと不安な感じがありました。
コミックス8巻くらいまでの内容で、最後はちょっとオリジナル展開を入れて無理矢理まとめる感じになっていたのですが、それでも結構中途半端な感じでした。
そもそも固有名詞が多くて内容が濃いのに8巻までを1クールに収めるっていうのは結構厳しい感じで、アニメから入った人はついて行くのが大変だったのではないかな、と感じました。毎話冒頭にあらすじが入っていたり、最後に用語解説してくれたり、配慮はあったのですが。
多分2期はないと思います。
怪獣8号
1期がそれなりに面白かったので、2期も見てみることにしました。
人類側が次第に不利になっていくところとか、敵の中ボスらしきキャラが何やかんやで逃げるとか、こういう系統の作品としては王道的な流れで、メインストーリーは微妙な感じでした。
ただ、キャラ同士の掛け合いとかやり取りは結構楽しく見られたので、続編があるなら続けて見ていこうかな、とは思いました。
終わり方が結構中途半端な感じなのに3期について現時点で言及はありませんでしたが、あと1クールあれば原作の最終回まで持って行けるとは思うので、最後までやってほしいと思っています。
地縛少年花子くん
2期2クール目で、七不思議六番や赤い家関連の話が中心になっていました。
いつもながらに丁寧にアニメ化されていて、文句なしの出来具合でした。
ダンダダン
1期がかなり中途半端なところで終わっていて、2期はそこから直接つながる展開で、もう1期と2期の間で話を区切りよくしておこう、みたいな概念のない作りでした。2期から見てみよう、という人は全くついて来られないようになっていました。
ただ、1期からちゃんと見ているのであれば、結構楽しく見られました。
絵がかなり動く上に話のテンポがよく、戦闘シーンだけでなくキャラ同士のやり取りも楽しかったです。
3期が決まっているとのことですが、2期もやっぱり中途半端なところで終わっていたのは、仕方ないとはいえ、残念でした。
Dr.STONE
アメリカに到着してからゼノを連れて南米に向かい、スタンリーとの決戦が終わる辺りまでの話でした。
もう原作最終回を見据えた作りになっているので、いい感じに謎解きが入りつつ話の進むペースもよいです。
次クールで完結になるかと思うので、期待しています。
Summer Pockets
2クール目の完結編。
各ヒロインの話が終わり、羽未の話をやっている最中が面白さのピークでした。
話として悪くはない、悪くはないのですが、そこかしこで「AIR」「CLANNAD」を連想させる設定が出てきて(主人公が父親になった後でネグレクトをする、ヒロインがみんなの記憶から次第に消えていく、など)、ちょっと自己模倣が過ぎるのでは?、と思ってしまいました。
終わり方もちょっとよくわからなかったので考察サイトをいろいろ見て回ったのですが、どうもアニメ版はゲーム無印版の結末までで、完全版の方をプレイしないと話の全容を掴むのは難しいようでした。
また、羽未の主人公の呼び方が変化していくところとか、チャーハンの出来が安定しないところとか、そういう細かいところも考察しつつ見ていかないといけないみたいで、アニメ版だけだときつかったかな、と感じました。
ヒロインが変わる度に時間軸が夏休みのスタート時点に戻ることについて、ちゃんと理由があったところには気付けたのですが……
ドラマ
DOPE 麻薬取締部特捜課
麻薬取締捜査官の話だということで見てみることにしたのですが、ふたを開けてみると、摂取すると異能力が発現する薬を取り締まる生まれながらの異能力者たちの話となっていて、ちょっと思っていたのと違うな、となってしまいました。
ただ、アニメではなく実写で異能力者の話をやるっていうのはちょっと珍しいと思ったので、継続視聴することにしました。
しかしながら、全体的に安っぽいCGとか、主人公一族に異能力者が大量発生したり1人で何個も異能力を発現したり、全体的に都合がいいかなぁ……と思う場面が多かったです。
登場人物たちの掘り下げも、悪くはないけど……くらいの感じで。
唯一、中村倫也さんの演技は相変わらず上手いなぁ、と感心していました。
明日はもっといい日になる
児童相談所と一時保護所を舞台にした話。
各話スポットの当たる話と並行して2人の息子をネグレクトしていたシングルマザーが立ち直るまでの話があり、継続して支援している部分が出ていたのはよかったです。
実際もっときつい虐待などがあるとは思うのですが、月曜9時のドラマに耐えられるくらいの線引きがあって、ギリギリを狙って放送している感じになっていました。例えば、ネグレクトされたり暴力を振るわれるのは必ず男児だったり、性的虐待については扱わなかったり、よくある内縁の妻の子を虐待する男が出て来なかったり、発達障害の子が出て来なかったり。
児童相談所の離職率は4割っていう話は出てくるものの、辞める職員が出て来ないとかも。
でも、児童相談所の話を連続ドラマでやった意義というのはあったと思います。
主演の2人が恋人同士にならない、というのも珍しくてよかったです。
誘拐の日
難病の娘の治療費のために裕福な家の娘を誘拐しようと企てるものの、誘拐した子が記憶喪失になっているのに加え、なぜか2人で逃亡生活を送ることになる、という話。
原作が韓国のドラマということで、いろいろ設定が大げさだな、と感じる部分が多かったです。
記憶喪失の子は作られた天才だった、という設定はベタだと思いましたし、その天才を作るための薬の組成式を巡っていろんな組織が暗躍するとかも、話が無駄に大きいなぁ、と。
ただ、最終話付近の黒幕との一騎討とかラストシーンとか、その辺り目を引く演出があったりもして、悪くはないドラマだったかな、とは思いました。
最後の鑑定人
民間企業として科学捜査を行う元科捜研の男の話。
偏屈な主人公を藤木直人さんがいい感じに演じていて、元妻で現職の科捜研職員の松雪泰子さんとのやり取りが結構楽しかったです。
謎解きに関しては、悪くはないけどそこまでよくもないかなぁ……というものが多かったです。
19番目のカルテ
総合診療科として病気の診断に特化した医者の話。
「天久鷹央の推理カルテ」っぽい話なのかな、と思っていたのですが、天久鷹央の方は病気に明確な理由があって主人公がそれを見抜くというのに特化しているのに対して、こちらは病気とどう向き合っていくのかなど、患者と寄り添っていくことを主体にしていたので、中身はまるで違っていました。
看取りの話とか、糖尿病との付き合い方とか、のどの不調の原因は風邪でしたとか、珍しくもなんともない症例ではあるけど病院はしっかりサポートしていきますよ、という感じで、ちょっと風変わりな医療ものでよかったです。
なお、出演者の不祥事で最終話の出演シーンがカットとなってしまい、最終話はゲストキャラ含めてフルキャストで出るお祭りみたいな感じだったはずなのに、関連シーンが軒並み消失しいたことがむしろ不自然になってしまっていて、残念でした。
スティンガース 警視庁おとり捜査検証室
警視庁で実験的に導入された囮捜査専門部署・スティンガースの話。
毎回発生する事件の内容や謎解きはお世辞でも褒められたものではなく、わかりやすすぎる伏線と犯人についてはちょっとなぁ……と感じていました。黒幕も予想通りでした。
ただ、スティンガース内でのやり取りが結構楽しく、全員コミカルに演じているので、見ていて楽しかったです。特に、森川葵さん演じる主人公と藤井流星さん演じる乾のやり取りが楽しかったです。2人とも演じ方を間違えれば見ていて不快になってもおかしくはないキャラなのですが、その辺り上手かったです。
アニメ
地獄先生ぬ~べ~
原作はコミックス全巻持っていますし、旧作アニメも一通り見ていたので、見てみることにしました。
設定を現代に合わせて細かくいろいろ変更しつつ、根幹にある妖怪の話は変えずにアニメ化されていたのですが……間違ったことをしているわけではないけど、どれも普通の話だったなぁ、という印象でした。
作画も結構きれいでしたし、どこが悪いっていうところはなかったのですが、印象に残らなかったです。
1クールしかないせいか、ゆきめが1話しか出て来ないのは寂しかったですし、いづなも出て来なかったですし。2クール目は見るかどうか微妙なところです。
ガチアクタ
タイトルだけは聞いたことのある作品だったので、試しに見てみることにしました。
第1話はすごく面白くて、天界と呼ばれる浮遊都市でゴミの中から使える物を探して暮らしている少年が殺人の冤罪をかけられて地上に落とされる、となったときは、「穢翼のユースティア」のその後を描いたみたいな話になるのかな、とすごくワクワクしました。
でも、地上に落とされた後は何やかんやで異能力バトルものの話になってしまい、天界の話も冤罪事件の話もほぼ出て来なくなってしまって、2クール目はもう見なくていいかな……となってしまいました。
絵はすごくきれいでかなり動くというのもあり、いろいろもったいない感じがしました。
光が死んだ夏
原作が好きなので、見てみることにしました。
ミステリーとホラーが融合したような話なのですが、アニメだからこそ表現できる不気味な描写がいい感じに入っていて、面白く見られました。
BLっぽい感じはあまり入っていなかったので、その辺りの嫌悪感もなかったです。
ハイガクラ
約1年前にアニメ放送が始まるも、8話以降が間に合わないということで一時中断。時を経て改めて1話から放送されました。
新規8話は1年前に間に合うか間に合わないかのギリギリで作られていたことが伺える感じの不安定な作画でちょっと心配になったのですが、9話以降は作画が安定していました。ただ、最終話はちょっと不安な感じがありました。
コミックス8巻くらいまでの内容で、最後はちょっとオリジナル展開を入れて無理矢理まとめる感じになっていたのですが、それでも結構中途半端な感じでした。
そもそも固有名詞が多くて内容が濃いのに8巻までを1クールに収めるっていうのは結構厳しい感じで、アニメから入った人はついて行くのが大変だったのではないかな、と感じました。毎話冒頭にあらすじが入っていたり、最後に用語解説してくれたり、配慮はあったのですが。
多分2期はないと思います。
怪獣8号
1期がそれなりに面白かったので、2期も見てみることにしました。
人類側が次第に不利になっていくところとか、敵の中ボスらしきキャラが何やかんやで逃げるとか、こういう系統の作品としては王道的な流れで、メインストーリーは微妙な感じでした。
ただ、キャラ同士の掛け合いとかやり取りは結構楽しく見られたので、続編があるなら続けて見ていこうかな、とは思いました。
終わり方が結構中途半端な感じなのに3期について現時点で言及はありませんでしたが、あと1クールあれば原作の最終回まで持って行けるとは思うので、最後までやってほしいと思っています。
地縛少年花子くん
2期2クール目で、七不思議六番や赤い家関連の話が中心になっていました。
いつもながらに丁寧にアニメ化されていて、文句なしの出来具合でした。
ダンダダン
1期がかなり中途半端なところで終わっていて、2期はそこから直接つながる展開で、もう1期と2期の間で話を区切りよくしておこう、みたいな概念のない作りでした。2期から見てみよう、という人は全くついて来られないようになっていました。
ただ、1期からちゃんと見ているのであれば、結構楽しく見られました。
絵がかなり動く上に話のテンポがよく、戦闘シーンだけでなくキャラ同士のやり取りも楽しかったです。
3期が決まっているとのことですが、2期もやっぱり中途半端なところで終わっていたのは、仕方ないとはいえ、残念でした。
Dr.STONE
アメリカに到着してからゼノを連れて南米に向かい、スタンリーとの決戦が終わる辺りまでの話でした。
もう原作最終回を見据えた作りになっているので、いい感じに謎解きが入りつつ話の進むペースもよいです。
次クールで完結になるかと思うので、期待しています。
Summer Pockets
2クール目の完結編。
各ヒロインの話が終わり、羽未の話をやっている最中が面白さのピークでした。
話として悪くはない、悪くはないのですが、そこかしこで「AIR」「CLANNAD」を連想させる設定が出てきて(主人公が父親になった後でネグレクトをする、ヒロインがみんなの記憶から次第に消えていく、など)、ちょっと自己模倣が過ぎるのでは?、と思ってしまいました。
終わり方もちょっとよくわからなかったので考察サイトをいろいろ見て回ったのですが、どうもアニメ版はゲーム無印版の結末までで、完全版の方をプレイしないと話の全容を掴むのは難しいようでした。
また、羽未の主人公の呼び方が変化していくところとか、チャーハンの出来が安定しないところとか、そういう細かいところも考察しつつ見ていかないといけないみたいで、アニメ版だけだときつかったかな、と感じました。
ヒロインが変わる度に時間軸が夏休みのスタート時点に戻ることについて、ちゃんと理由があったところには気付けたのですが……
ドラマ
DOPE 麻薬取締部特捜課
麻薬取締捜査官の話だということで見てみることにしたのですが、ふたを開けてみると、摂取すると異能力が発現する薬を取り締まる生まれながらの異能力者たちの話となっていて、ちょっと思っていたのと違うな、となってしまいました。
ただ、アニメではなく実写で異能力者の話をやるっていうのはちょっと珍しいと思ったので、継続視聴することにしました。
しかしながら、全体的に安っぽいCGとか、主人公一族に異能力者が大量発生したり1人で何個も異能力を発現したり、全体的に都合がいいかなぁ……と思う場面が多かったです。
登場人物たちの掘り下げも、悪くはないけど……くらいの感じで。
唯一、中村倫也さんの演技は相変わらず上手いなぁ、と感心していました。
明日はもっといい日になる
児童相談所と一時保護所を舞台にした話。
各話スポットの当たる話と並行して2人の息子をネグレクトしていたシングルマザーが立ち直るまでの話があり、継続して支援している部分が出ていたのはよかったです。
実際もっときつい虐待などがあるとは思うのですが、月曜9時のドラマに耐えられるくらいの線引きがあって、ギリギリを狙って放送している感じになっていました。例えば、ネグレクトされたり暴力を振るわれるのは必ず男児だったり、性的虐待については扱わなかったり、よくある内縁の妻の子を虐待する男が出て来なかったり、発達障害の子が出て来なかったり。
児童相談所の離職率は4割っていう話は出てくるものの、辞める職員が出て来ないとかも。
でも、児童相談所の話を連続ドラマでやった意義というのはあったと思います。
主演の2人が恋人同士にならない、というのも珍しくてよかったです。
誘拐の日
難病の娘の治療費のために裕福な家の娘を誘拐しようと企てるものの、誘拐した子が記憶喪失になっているのに加え、なぜか2人で逃亡生活を送ることになる、という話。
原作が韓国のドラマということで、いろいろ設定が大げさだな、と感じる部分が多かったです。
記憶喪失の子は作られた天才だった、という設定はベタだと思いましたし、その天才を作るための薬の組成式を巡っていろんな組織が暗躍するとかも、話が無駄に大きいなぁ、と。
ただ、最終話付近の黒幕との一騎討とかラストシーンとか、その辺り目を引く演出があったりもして、悪くはないドラマだったかな、とは思いました。
最後の鑑定人
民間企業として科学捜査を行う元科捜研の男の話。
偏屈な主人公を藤木直人さんがいい感じに演じていて、元妻で現職の科捜研職員の松雪泰子さんとのやり取りが結構楽しかったです。
謎解きに関しては、悪くはないけどそこまでよくもないかなぁ……というものが多かったです。
19番目のカルテ
総合診療科として病気の診断に特化した医者の話。
「天久鷹央の推理カルテ」っぽい話なのかな、と思っていたのですが、天久鷹央の方は病気に明確な理由があって主人公がそれを見抜くというのに特化しているのに対して、こちらは病気とどう向き合っていくのかなど、患者と寄り添っていくことを主体にしていたので、中身はまるで違っていました。
看取りの話とか、糖尿病との付き合い方とか、のどの不調の原因は風邪でしたとか、珍しくもなんともない症例ではあるけど病院はしっかりサポートしていきますよ、という感じで、ちょっと風変わりな医療ものでよかったです。
なお、出演者の不祥事で最終話の出演シーンがカットとなってしまい、最終話はゲストキャラ含めてフルキャストで出るお祭りみたいな感じだったはずなのに、関連シーンが軒並み消失しいたことがむしろ不自然になってしまっていて、残念でした。
スティンガース 警視庁おとり捜査検証室
警視庁で実験的に導入された囮捜査専門部署・スティンガースの話。
毎回発生する事件の内容や謎解きはお世辞でも褒められたものではなく、わかりやすすぎる伏線と犯人についてはちょっとなぁ……と感じていました。黒幕も予想通りでした。
ただ、スティンガース内でのやり取りが結構楽しく、全員コミカルに演じているので、見ていて楽しかったです。特に、森川葵さん演じる主人公と藤井流星さん演じる乾のやり取りが楽しかったです。2人とも演じ方を間違えれば見ていて不快になってもおかしくはないキャラなのですが、その辺り上手かったです。
2025年10月02日
ペルソナ5 ザ・ロイヤル・クリア
「ペルソナ3 リロード」「ペルソナ4 ザ・ゴールデン」をプレイしたのはそもそもこの作品をプレイしたかったから、ということで、満を持してプレイし始めた感じになりました。
プレイ時間はおよそ120時間で、シリーズの中で1番プレイ時間が長く、そして1番やり込みました。
それもこれも全体的にプレイしやすく難易度が下げられていたからで、全シリーズ難易度ノーマルでプレイしましたが、お金の貯まりやすさ、レベルの上げやすさ、時間のやりくり、全てにおいて5が断トツでやりやすかったです。
また、ゲーム発売からかなり経過しているということもあって、DLCがものすごく充実していて、冒険お助けアイテムが大量にあって、これにも非常に助けられました。
1番はチャンスエンカウントで敵と戦うとSPが10回復するアクセサリ・シネマストラップの存在で、ペルソナシリーズは序盤のSP枯渇に常に悩まされるのですが、このアイテムのおかげでSP枯渇で悩んだのは終盤のボス戦くらいでした。
そんな感じでSP枯渇をそこまで気にすることがなくなった中で、今作は自動生成ダンジョン・メメントスとストーリーを進める上で必ずクリアしないといけないダンジョン・パレスが明確に分けられていて、レベルが非常に上げやすい環境になっていました。
苦も無くレベル99になっていましたし、いつも戦わずに終わらせてしまう「刈り取るもの」ともちゃんと戦いました。
資金不足についても、今作ではメメントスで戦うと自然にお金が貯まっている状態になっていたので、2周目限定のペルソナを除いて全てのペルソナ生成もやりました。
その他、ペルソナシリーズは期限が設定されていて自由行動には回数制限があるため、3や4のときはコミュも人間力も全MAXにできなかったのですが、今作では節制のコープをMAXにすれば自由行動の回数が増える上にダンジョンを攻略した日の夜にも自由行動ができるという機能があり、初めて人間力とコープを全てMAXにすることができました。
2周目でないと全コープマックスなんて無理じゃん、みたいな環境になっていなかったのは本当によかったです。
ということで、いろんなやり込み要素を達成はしたものの、ゲーム内で設定されているやり込み要素・マイパレスのアワードに関しては達成率60%くらいで、本気でもっとやり込むなら2周目もプレイしないといけないし、難易度もそれなりにある感じになっていました。
今作はやたらとトロフィーの難易度が低いなぁ、と思っていたら、それとは別にやり込み要素が用意されていた、ということで、納得しました。
ということで、システム面に関してはほぼ不満はなく、相変わらず音楽もいいし、演出はスタイリッシュで格好いいし、ペルソナを仲間にするときに会話交渉するっていうのは原点回帰で楽しかったし、と本当に楽しくプレイできました。
そんな中、問題があるとするなら、キャラ設定とストーリーはちょっと微妙だったかな、と感じました。
ペルソナシリーズのストーリーだけなら4が1番、みたいな評価をチラホラ見たことがあったのですが、その理由がわかりました。
主人公はほぼ人格がない感じになっているのはいつも通りなのですが、仲間キャラが初登場時に基本皆ウジウジしていて鬱屈した何かを抱えているので、見ていてイライラすることが多々ありました。
1番イライラしたのは竜司で、杏とかから常に「声がデカい」と注意されているのに直らなくて、そのせいで秘密を知られる展開とかありましたし、登場するボスが基本的に胸糞キャラでイライラしたり、倒しても主人公たちが「これでよかったのかな?」と常に悩んでいているのにイライラしたりとか、本当にストーリーを進める中でこちらをイライラさせてくる展開が多かったです。
まぁ、どうしても3や4と区別しないといけない部分があったと思いますし、主人公たちが義賊という設定なので、全面的に肯定する展開ではいけなかっただろう、とは思うのですが……素直に青春を楽しめた3とか4の方が良かったかなぁ、と思ってしまいました。3は3で結末がアレなので、それなら4が1番だよね、と。
3は地方都市、4は田舎、5は都会という差別化はキッチリつけられていて、都会で学生生活を送る雰囲気はすごくよかったのですが。
では、ここからネタバレありの感想です。
続きを読む
プレイ時間はおよそ120時間で、シリーズの中で1番プレイ時間が長く、そして1番やり込みました。
それもこれも全体的にプレイしやすく難易度が下げられていたからで、全シリーズ難易度ノーマルでプレイしましたが、お金の貯まりやすさ、レベルの上げやすさ、時間のやりくり、全てにおいて5が断トツでやりやすかったです。
また、ゲーム発売からかなり経過しているということもあって、DLCがものすごく充実していて、冒険お助けアイテムが大量にあって、これにも非常に助けられました。
1番はチャンスエンカウントで敵と戦うとSPが10回復するアクセサリ・シネマストラップの存在で、ペルソナシリーズは序盤のSP枯渇に常に悩まされるのですが、このアイテムのおかげでSP枯渇で悩んだのは終盤のボス戦くらいでした。
そんな感じでSP枯渇をそこまで気にすることがなくなった中で、今作は自動生成ダンジョン・メメントスとストーリーを進める上で必ずクリアしないといけないダンジョン・パレスが明確に分けられていて、レベルが非常に上げやすい環境になっていました。
苦も無くレベル99になっていましたし、いつも戦わずに終わらせてしまう「刈り取るもの」ともちゃんと戦いました。
資金不足についても、今作ではメメントスで戦うと自然にお金が貯まっている状態になっていたので、2周目限定のペルソナを除いて全てのペルソナ生成もやりました。
その他、ペルソナシリーズは期限が設定されていて自由行動には回数制限があるため、3や4のときはコミュも人間力も全MAXにできなかったのですが、今作では節制のコープをMAXにすれば自由行動の回数が増える上にダンジョンを攻略した日の夜にも自由行動ができるという機能があり、初めて人間力とコープを全てMAXにすることができました。
2周目でないと全コープマックスなんて無理じゃん、みたいな環境になっていなかったのは本当によかったです。
ということで、いろんなやり込み要素を達成はしたものの、ゲーム内で設定されているやり込み要素・マイパレスのアワードに関しては達成率60%くらいで、本気でもっとやり込むなら2周目もプレイしないといけないし、難易度もそれなりにある感じになっていました。
今作はやたらとトロフィーの難易度が低いなぁ、と思っていたら、それとは別にやり込み要素が用意されていた、ということで、納得しました。
ということで、システム面に関してはほぼ不満はなく、相変わらず音楽もいいし、演出はスタイリッシュで格好いいし、ペルソナを仲間にするときに会話交渉するっていうのは原点回帰で楽しかったし、と本当に楽しくプレイできました。
そんな中、問題があるとするなら、キャラ設定とストーリーはちょっと微妙だったかな、と感じました。
ペルソナシリーズのストーリーだけなら4が1番、みたいな評価をチラホラ見たことがあったのですが、その理由がわかりました。
主人公はほぼ人格がない感じになっているのはいつも通りなのですが、仲間キャラが初登場時に基本皆ウジウジしていて鬱屈した何かを抱えているので、見ていてイライラすることが多々ありました。
1番イライラしたのは竜司で、杏とかから常に「声がデカい」と注意されているのに直らなくて、そのせいで秘密を知られる展開とかありましたし、登場するボスが基本的に胸糞キャラでイライラしたり、倒しても主人公たちが「これでよかったのかな?」と常に悩んでいているのにイライラしたりとか、本当にストーリーを進める中でこちらをイライラさせてくる展開が多かったです。
まぁ、どうしても3や4と区別しないといけない部分があったと思いますし、主人公たちが義賊という設定なので、全面的に肯定する展開ではいけなかっただろう、とは思うのですが……素直に青春を楽しめた3とか4の方が良かったかなぁ、と思ってしまいました。3は3で結末がアレなので、それなら4が1番だよね、と。
3は地方都市、4は田舎、5は都会という差別化はキッチリつけられていて、都会で学生生活を送る雰囲気はすごくよかったのですが。
では、ここからネタバレありの感想です。
続きを読む
2025年09月29日
ゼロサム・11月号感想
本日はゼロサムの感想を書きました。
では、さっそく総評です。
面白かったのは、ふつつかな悪女ではございますが、悪の華道を行きましょう、神作家・紫式部のありえない日々、など。
今月も雑誌が厚くて読み応えがありました。
今月で最終回だった「夜明けを焦がす星々」。
異世界での問題を解決して現代に戻ってハッピーエンド、とはなっていたのですが、ラスボスは神の力的なもので乳児化して人生をやり直すことになるとか、現代への戻り方が雑だったりとかして、最終回だとは言ってもちょっと都合が良すぎるなぁ、と思ってしまいました。
そもそも連載初回で異世界に飛ばされたとき、言葉は通じるし、偉い人のそっくりさんということで厚遇されて衣食住を即確保できた、というところからしてあまり好感を持てて読めていなかったので、そこからどうしても私の中で評価を変えることができませんでした。
異世界に転生したり転送されたりしたのなら、後々無双することになっても最初くらいはそれなりに苦労しろ、という考えが私の中にあるので、根本私には合わない作品だったのかな、と。この作品は無双系の話ではなかったですが、序盤で苦労していないと中盤以降で苦労したとしても共感できないというか。
次回作があるとしても、原作が付くとかになる気がします。
来月では「夢なら醒めてよ」が最終回とのことで、やはり終わる展開だったのだな、と思いました。
話はもうエピローグみたいな感じになっているので、シーナがいなくてもそれなりに生きていく、という終わり方になるのではないかな、と思います。最後にシーナが復活するとかはないと思います。
やってほしくないのは、現実世界にシーナのそっくりさんが出くるという展開でしょうか……
とりあえず、最終回を待ちたいです。
今月からの新連載「令嬢ランキング~ランク圏外の落ちこぼれ令嬢、伝説の聖女と入れ替わる~」。
未婚の女性に順位が付けられる世界で、ランキングの基になった聖女の孫でありながらランキング圏外の公爵令嬢が聖女と中身が入れ替わってしまい、聖女がかわいい孫のために孫の体でいろいろ頑張る、という話になっていました。
原作がありそうで存在しないオリジナル連載ではあるのですが、初回からスカッとする展開がそれなりにあったので、連載していく分には問題なさそうです。
いい意味でも悪い意味でも、今後の展開は未知数ですが、しばらくは聖女無双で楽しめそうです。
絵も割と上手で読みやすかったです。
TVアニメ「ハイガクラ」を最終回まで視聴しました。
放送が延期されていた8話は絵が不安定でちょっと心配な感じでしたが、それ以降は割と安定していた感じがしました。最終話がちょっと危うい感じではありましたが。
話は一葉の出生の秘密が明かされたところまでで、その後に少しオリジナル展開が入っていたのですが、終わり方としては結構中途半端だった印象でした。
コミックスで8巻くらいまでの内容だったのですが、序盤から固有名詞多めで内容が濃いのに話の進むスピードが速く、アニメから入った人はついていくのが大変だったのではないかな?、と感じました。
毎回、冒頭にあらすじが入ったり、最後に用語解説してくれたりとかはありましたが。
内容的には原作を知っている人向け、でも作画があまりよろしくないので原作を知っている人にはお勧めできない、というちょっと残念な仕上がりだったように思います。
では、ここから全作品感想です。
続きを読む
では、さっそく総評です。
面白かったのは、ふつつかな悪女ではございますが、悪の華道を行きましょう、神作家・紫式部のありえない日々、など。
今月も雑誌が厚くて読み応えがありました。
今月で最終回だった「夜明けを焦がす星々」。
異世界での問題を解決して現代に戻ってハッピーエンド、とはなっていたのですが、ラスボスは神の力的なもので乳児化して人生をやり直すことになるとか、現代への戻り方が雑だったりとかして、最終回だとは言ってもちょっと都合が良すぎるなぁ、と思ってしまいました。
そもそも連載初回で異世界に飛ばされたとき、言葉は通じるし、偉い人のそっくりさんということで厚遇されて衣食住を即確保できた、というところからしてあまり好感を持てて読めていなかったので、そこからどうしても私の中で評価を変えることができませんでした。
異世界に転生したり転送されたりしたのなら、後々無双することになっても最初くらいはそれなりに苦労しろ、という考えが私の中にあるので、根本私には合わない作品だったのかな、と。この作品は無双系の話ではなかったですが、序盤で苦労していないと中盤以降で苦労したとしても共感できないというか。
次回作があるとしても、原作が付くとかになる気がします。
来月では「夢なら醒めてよ」が最終回とのことで、やはり終わる展開だったのだな、と思いました。
話はもうエピローグみたいな感じになっているので、シーナがいなくてもそれなりに生きていく、という終わり方になるのではないかな、と思います。最後にシーナが復活するとかはないと思います。
やってほしくないのは、現実世界にシーナのそっくりさんが出くるという展開でしょうか……
とりあえず、最終回を待ちたいです。
今月からの新連載「令嬢ランキング~ランク圏外の落ちこぼれ令嬢、伝説の聖女と入れ替わる~」。
未婚の女性に順位が付けられる世界で、ランキングの基になった聖女の孫でありながらランキング圏外の公爵令嬢が聖女と中身が入れ替わってしまい、聖女がかわいい孫のために孫の体でいろいろ頑張る、という話になっていました。
原作がありそうで存在しないオリジナル連載ではあるのですが、初回からスカッとする展開がそれなりにあったので、連載していく分には問題なさそうです。
いい意味でも悪い意味でも、今後の展開は未知数ですが、しばらくは聖女無双で楽しめそうです。
絵も割と上手で読みやすかったです。
TVアニメ「ハイガクラ」を最終回まで視聴しました。
放送が延期されていた8話は絵が不安定でちょっと心配な感じでしたが、それ以降は割と安定していた感じがしました。最終話がちょっと危うい感じではありましたが。
話は一葉の出生の秘密が明かされたところまでで、その後に少しオリジナル展開が入っていたのですが、終わり方としては結構中途半端だった印象でした。
コミックスで8巻くらいまでの内容だったのですが、序盤から固有名詞多めで内容が濃いのに話の進むスピードが速く、アニメから入った人はついていくのが大変だったのではないかな?、と感じました。
毎回、冒頭にあらすじが入ったり、最後に用語解説してくれたりとかはありましたが。
内容的には原作を知っている人向け、でも作画があまりよろしくないので原作を知っている人にはお勧めできない、というちょっと残念な仕上がりだったように思います。
では、ここから全作品感想です。
続きを読む

