2021年04月09日

冬アニメ・ドラマ総評

今期はアニメもドラマも結構多めに見ていたので、感想も多めです。

冬アニメ

裏世界ピクニック
ガンガンで連載されているコミカライズ版が好きなので見てみました。
全体的に見ればそこまで悪いわけではないのですが、1話で1つの都市伝説を描き切るペースで、とにかく展開が早いのと、たまに不安になる絵が入ってくるというのがあって、いまひとつな感じになっていました。
小説が原作だと展開が早くなる作品が多いのは残念です。
コミカライズではまだ謎のままの冴月について少しでも言及されたら……とも思っていたのですが、それも特になく。
続編を匂わすような終わり方ではありましたが、続編はないのではないかな、と感じました。

弱キャラ友崎くん
こちらも小説が原作ですが、話の進むペースは最後の方が駆け足になっただけでそこまで早くはなく、女の子もかわいくて割と楽しく見られました。
ガンガンJOKERでコミカライズされたところまでキッチリ描かれていたのはよかったのですが、あまりいい評判は聞かないので、次回作はないかもしれません。コミカライズも一旦終わっていますし。

ホリミヤ
そこまでクオリティに期待していなかったのですが、思いの外すごくよくできていた作品でした。
アニメとして思っていた以上にヌルヌル動いていましたし、20巻近くある原作からいいエピソードをピックアップしているので、季節が進むのが早いというのはあるもののダイジェスト感はなくて楽しく見られました。
まぁ、原作だとゆるーく時間をかけて堀さんと宮村が近付いていくわけですが、アニメだとサクッと付き合い始めたりするわけで、その辺りはちょっと面食らうようなところもありました。
また、出会いから卒業までを1クールでやり切ったので、取り上げられなかったエピソードが山ほどあったわけですが、その一部を最終回のエンディングロールで流していたのはなかなか印象的でよかったです。

スケートリーディング☆スターズ
スケートリーディングという架空の団体スケートの話で、Gファンタジーでコミカライズされているというのもあって見てみました。
架空のスポーツの話とはいえ、最後の2話以外は本当にスケートシーンが少なくて、いくらなんでも少なすぎやしませんか?、と常々思っていました。アニメとしてそこまで動かなかったりもしましたし。
肝心のスケートシーンについても、高校生が4回転アクセル飛んだり、全て4回転の3連続コンビネーションジャンプを飛んだりしますし、衣装でヒラヒラマントとか剣を持ったりして、いやそういうのもOKなルールなんだろうけどそれってどうなのよ、みたいなのもあって、真面目に見ていられませんでした。
主人公の性格が超絶俺様で輪を乱しまくるし、クールなライバルキャラにもイライラするし……でキャラ萌えも出来ず。
全体的にちょっと失敗だったんじゃないかな、と感じました。

Dr.STONE
アニメ2期。
司軍との全面対決がメインで描かれていました。
基本的に原作準拠、さすがにダイナマイトを作るところは原作以上に制作過程を端折ったりもしていましたが、作画レベルも安定していましたし、楽しく見られました。
船を作る直前までで話が終わっていたので、区切り的にもよかったです。

約束のネバーランド
アニメ2期。
1期は農園脱出までの話だったので、2期はGP編までかなぁ……なんて思っていたら、一気に原作最終回まで進んでしまっていました。
GP編は全カットで、ユーゴたちの存在はなかったことに。アニメオリジナルの展開を挟んで、王族たちとの戦いは最終回で数分のダイジェストで終わる、という……こんなのになるならアニメ化しないでほしかった、と思うレベルでした。
原作だと敵以外に主人公側の子供たちも数人亡くなるのですが、アニメではそれがなく、あえて描かなかったのだろうとは思うものの、犠牲なしに事を成し得てしまうのはどうなんだろうなぁ、と思ったり。原作のエマも理想主義者で誰も殺したくないし死んでほしくないと思っているものの、どうしても手から零れてしまう命はあるっていうのを描いていたからこそ理想論に説得力が出るわけで。

呪術廻戦
今期が2クール目。
世間で話題になるだけあって、とにかく作画がすごいなぁ、と毎回感心させられました。
バトルシーン多めなのにまぁよく動く動く。
次回作は劇場版のようですが、アニメも2期を期待したいところです。

犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい
呪術廻戦とセットで今期も見ていました。
犬の素直さと猫のツンデレっぷりが楽しかったです。

ひぐらしのなく頃に業
この作品も今期が2クール目。
1クール目はほぼ既存作の焼き直しで微妙だったのですが、2クール目から完全新作となって面白くなりました。こういうのが見たかったんだよ、という内容でした。
今期ではループさせている犯人がなぜループさせるのか、というのがわかるところまでしか描かれず、完結するのは次回作の「ひぐらしのなく頃に 卒」で、とのこと。今から楽しみです。
ちなみに、ネットでは1クール目の第5話くらいでループの犯人を当てている人もいたりしましたが、私は2クール目を見るまでわからなかったです。あの段階でよくわかるものだなぁ、と感心しました。


冬ドラマ

君と世界が終わる日に
日本である日ゾンビが大量発生して、その中で離れ離れになった恋人同士がお互いを捜しつつサバイバルする話。
ゾンビに噛まれると感染するというのは定番で、ヘッドショットしなくても首を絞めたり心臓を刺したりすることでもゾンビが殺せる辺りは割と簡単に殺せる設定だなぁとか、日本のゾンビは足が速いなぁ、とか思いつつ見ていました。
人間同士の醜い争いみたいなのもありましたが、そこまでドロドロしたものもなく、基本的には安全な場所を求めてサバイバルしていくのがメインでした。
最後は事件の首謀者が死んで終わりかと思いきや、シーズン2がネット独占配信ということでガッカリ。テレビで終わらせてほしかったです。

青のSP-学校内警察・嶋田隆平-
警察官を中学校に常駐させるというスクールポリス制度が試験的に始まったとある学校の話。
生徒間だけでなく教師間のイジメ、教師の過重労働、モンスターペアレントの話などいろいろな問題提起があり、何かにつけて事なかれ主義の校長を尻目にスクールポリスがガンガン問題に介入していってザクザク解決していくのは、見ていて素直に気持ちよかったです。
その中で1年前の教師の死亡事故から事件の真相を探っていくという本筋があり、楽しく見られました。
ただ、警察物だとやっぱり上層部が過去に何かしらの事件のもみ消しとかしているという話が入って来るので、そこはなくてもよかったのになぁ、と思いました。
生徒役の子たちは基本的にみんな演技が上手かったですが、1人だけ完全に見た目だけで選ばれた棒読みの子がいて、そこはもっとどうにかしてほしかったな、と感じました。

アノニマス~警視庁”指殺人”対策室~
香取慎吾さんが久々にドラマ主演をするということで見てみました。
ネットリンチによる自殺や名誉毀損などを専門に扱う警視庁の新部署の話。
防犯カメラに写っていないけどガラスの反射で顔が映っているとかベタなところもありつつ、毎回ちょっとしたどんでん返しもあったりして、全体的に見ればそこまで悪くはなかったです。何しろ香取慎吾さんには華があって存在感が圧倒的でしたし。
1つ気になったのは、香取慎吾さんの元相棒役が韓国の女優さんで日本語が片言だったこと。帰国子女設定なのですが、帰国子女が警視庁捜査一課で事件の第一線に立つかね?、と思ってしまって、違和感がすごかったです。

天国と地獄~サイコな2人~
サイコパス殺人者と女性刑事の肉体と心が入替ってしまう、という話。
心が入替った後でちゃんと入替った人格で話しているように見えるところはさすがだな、と思いつつ見ていました。
作中にいろんなブラフがあって、謎解きのところで何に意味があって何になかったのかがわかったときは、なるほどなぁ、と感心しました。
脇役の人たちもそれぞれ個性があって、毎回楽しく見られました。
ラストシーンに関しては、そうなるだろうと思っていたけど、そうならないでほしかったな、と思いました。

レッドアイズ 監視捜査班
そこら中に設置されている監視カメラ映像を全て調べることができる警察の新設部署の話。
放送開始直後から「ボイス」と似ているという話が出ていましたが、私はむしろ「絶対零度」に似ているな、と感じました。警察の新設部署の話というのと、監視カメラ映像を出すモニター前の雰囲気が近いなぁ、と。なお、本作のスタッフはどちらの作品にも関わっているということなので、似ているのも仕方ないのかもしれません。
話の中盤までは新設部署に配属された人たちを1人1人掘り下げていく形で、それが終わったら主人公の因縁の相手と戦うことになるとか、中盤で犯人が明らかになるとか、何やかんや警察の汚職隠しが出てくるとかは「ボイス」と似たり寄ったりだったのは残念でした。定番の展開ではあるのですが。
犯人役の高嶋政伸さんの狂った感じはいつも通りいい感じでした。サイコ役をやらせたら本当に上手いと思います。

バイプレイヤーズ~名脇役の森の100日間~
これまでのシリーズは見ていなかったのですが、そこそこドラマも見るようになったし、100人以上の脇役たちが本人役で出るなら面白そうだと思って見てみました。
基本的には1話完結で、バイプレウッドという大規模撮影スタジオで撮影されている様々なドラマを1つ1つ追っていく形になっていました。脇役だけではなく主役級の人たちも数多く出ていましたし、やはり知っている役者さんが多いので楽しく見られました。役者さんをより多く知っている人の方が楽しめる作りなので、一見さんお断りな感じはややあったりもしましたが。
映画に続いていく終わり方だったので、ドラマ版だけでそこまできれいにまとまっている感じがなかったのは残念でした。

その女、ジルバ
百貨店の販売員から倉庫作業に出向させられ、恋人もいなければ子供もいないまま40歳になってしまった女性。このままくたびれたおばさんとして生きていくのか……と思っていたところで、40歳以上の女性を雇うという超熟女バーで働くことになり、人生が輝きだす、という話。
第1話では口角も下がってブルドック顔になっている本当にくたびれたおばさんだった主人公が、超熟女バーに勤務するようになってから服装が劇的に良くなり、次第に年相応のかわいらしさを出していく過程は、見ていて素直に気持ちがよかったです。
最初はバーの衣装も着せられている感が満載でしたが、それが馴染んでいく過程とか、新しく同年代の友達ができるとか、バー勤務の女性たちが持ついろんな事情が見えてくる流れとか、感情移入しやすくて毎週放送が楽しみでした。
見ていると心が温かくなる作品でした。

ここは今から倫理です
倫理の教師が倫理の授業を通じて人はどう生きていくべきか、などを問いかける話。
人の内面を描いていく作品なのですが、全体的に文学作品っぽい感じがしてしまって、私の肌には合わなかったです。
いろんな哲学者の格言みたいなのが出てきても、へぇってなるのがさほどなかったというのもあり。
学生役の子たちはみんな割と上手かったです。

あなた犯人じゃありません
とある高校の女性教師が真冬の水の抜けたプールの中で刺殺体で発見される。警察と1人の女子高生が犯人探しを始めるが、2人の前に自分こそ犯人だと名乗り出る人が次々に現れる。
このあらすじを見る限りすごく面白そうだと思って見始めたのですが……ベテラン俳優さん2人以外の演技が割と酷くて、主役の子はまずまず見られるもののあからさまに棒読みの子とかもいて、これはちょっと……という感じでした。ほとんどの学生役が演技未経験ということで仕方ないところもあったと思うのですが。
ストーリーについても、中盤で実は刺殺ではなく毒殺だとわかるとか、最後の謎解きに関する伏線がほとんどなかったとか、いろいろ粗が目立ちました。
掴みのあらすじだけは、本当によかったのですが……

書けないッ!?~脚本家吉丸圭佑の筋書きのない生活~
10年で片手で数えられるほどしか脚本を書いていなく、ほぼ専業主夫と化していた脚本家がゴールデンの連ドラの脚本を担当することになる、という話。
序盤は映画「笑いの大学」みたいな印象で、ストーリー案を全没にされたり、主演のわがままで変な設定を足されたり修正が入ったり、と定番な展開でした。
しかしその後、煮詰まりながらも話数は進んでいって、それぞれの家族の事情とかが加わりつつ、最終的には1人の脚本家として成長していく姿が描かれていて、楽しく見られました。
1話30分と短くテンポよく話が進んでいったのもよかったです。

おじさまと猫
アニメよりも先に実写が来たか、とちょっとビックリした作品。
ふくまるがぬいぐるみで、おじさまがふくまると出会うまでに丸々1話使っていたところを見たときは、これは駄作になるのでは……と心配になったのですが、そこからV字回復。原作準拠で制作側の愛を感じましたし、慣れてくればぬいぐるみのふくまるもそれはそれで愛らしいと思えるようになりました。
演じていた俳優さんたちも原作のイメージに近い方ばかりで、なかなかの作品だったと感じました。
低予算なら低予算なりにやろうと思えばやれるというのを見せてもらいました。

ホリミヤ
アニメとほぼ同時期の放映となった作品。
取り上げられるエピソードがアニメとほぼ同じだったのがちょっと残念でした。ドラマのみのエピソードは球技大会くらいで。
ただ、アレンジの仕方がアニメとは少し違うところもあったりして、その違いを楽しむのは悪くない感じでした。
堀さん役の久保田さんはすごく堀さんに見えてよかったのですが、宮村はいまひとつでした。他の役者さんは全体的に悪くはない感じでした。


24 Japan
視聴率がどんなに悪かろうが、どうしても24話やらないといけない作品2クール目。
序盤からツッコミどころ満載でしたが、それは2クール目も同様でした。
原作を知らないまま見ていたので、主人公の娘は1日で何回誘拐されて何回自力脱出するんだよ、と定番のツッコミをしたくなりましたし、毎回起きる銃撃戦、主人公の所属組織CTUがとある国でテロリストを家族も含めて抹殺していたとかいう辺りはもう日本語を話している別の国の話と思うしかなかったです。
また、敵にやたらと日系人が多い(アレクシス林みたいな名前が多い)のも変に気になりました。
ただ、最後に豹変する水石役の栗山千明さんとか、儚げなんだけどやたらとウザい主人公の妻役の木村多江さんなどは演技が上手いなぁ、と感じました。
何やかんやでハッピーエンドを期待していたのですが、24話見た上でそれなりにバッドエンド風味があり、これなら見なくてもよかったなぁ、と最終的には思ってしまいました。
シーズン2があってももう見ないです。

監察医朝顔
この作品も2クール目。
解剖によって事件の真相を探っていくというより、家族の絆についていろいろ考える方に話がシフトしていった感じがしました。
主人公の父が認知症になったりしたものの、ずっと探していた母親の遺骨が見つかったりもして、これはもうこれ以上の続編はないだろうな、というところで話がきれいに終わっていたのはよかったです。
解剖したけど結局真相はわかりませんでした、みたいな話もいくつかありましたが、これはこれでリアリティがあるのかもと思いつつ、やっぱりドラマなんだから解決してほしいなぁ、と思ったりもしました。
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2021年01月06日

秋アニメ・ドラマ総評

あけましておめでとうございます


今年もよろしくお願いします。
年末年始は帰省もせず、初詣も近所の小さい神社で済ませ、ほぼ家に籠っていました。
毎年恒例だった近くに住んでいる親戚との新年会もやらず、ちょっとだけ顔を出してお年玉とお年賀を交換したとか、そんなレベルでした。
来年は新年会などなどできるといいのですが……

それでは、今期も備忘録を兼ねて視聴していたアニメ・ドラマの感想を書いていきます。

秋アニメ

無能なナナ
今期のアニメの中では1番毎週の放送が楽しみな作品でした。
話としては島を出るくらいまでやるのではないかと思っていたのですが、思っていた以上に丁寧に原作を映像化していて、原作4巻までしか進みませんでした。
みちるが〇〇ところで終わっていたので、凄まじく中途半端な終わりだったというのもあり、これはぜひとも続編が欲しいところなのですが……DVDが売れていないようなので厳しいのかも。
続編が既に決まっているなら最後にそういう情報が出てもおかしくないですが、出なかったですし。
アニメから入って先が気になってコミックスを買ったという感想をいくつか見かけたので、原作が爆売れしたら続編あるかもですが。
ちなみに、鶴岡の声を藤原啓治さんが演じていたのにはビックリしました。1年くらい前にはもう収録が終わっていたということなので、かなり前から作られていたのだなぁ、と。全体的に丁寧に作られているな、と感じたのはそのせいなのかもしれません。

魔法科高校の劣等生 来訪者編
アニメ版を見るのはこれが初めてではあるものの、コミックス版を読んでいるのでついて行けるだろうと思って見てみました。
来訪者編としては10話で終わって、その後オリジナル展開に入ったのにはちょっとビックリしましたが、話を変に端折ってるようなところもなかったので、これはこれでよかったと思います。
作り方としては完全に続編を意識している感じだったので、今後も続編が作られるような気がしました。
特に不満点もなく、出来のいい作品だったように思います。

A3! AUTMN&WINTER
一応一期は全て見たので、最後まで見ようと思って見てみました。
一期のときよりも作画は安定した感じはあったのですが、終始不安になる絵だったり動画だったりして、出来栄えとしてはかなり悪く感じました。
一期はOPとEDだけはよかった印象でしたが、今期はOPもEDもいまひとつで……ただ、本編の出来は一期ほど悪くはない、という印象でした。
話はコミックス版とほぼ同じで可もなく不可もなく、でした。

ヒプノシスマイク
ゼロサムでコミックス版を読んでいたので、ひとまず見てみようと思って見てみました。
ラップバトル部分が全て文字で表示されていたので、歌詞が聞き取りにくくてもどうにかなるとか、それはそれで結構絵が動いて見えるのはいいと思いました。
同じ女性ターゲットアニメでも作画は「A3!」と比べ物にならないレベルできれいで、全編通して割と楽しく見られました。最終話の全員でのラップシーンで3DCGを使っているところとか、力の入ったところがあったのもよかったですし。
話はコミックス版と少し違っていたりもしましたが、これはこれで楽しめました。

ひぐらしのなく頃に 業
リメイクかと思いきや新作だったということで、3話目くらいからは結構テンション高く見ていたものの、結末がちょっと変更されているだけで大筋は同じ流れなところはちょっと残念でした。
ただ、「鬼騙し」「綿騙し」「祟騙し」の後が「猫騙し」とのことなので、ここからが本番なのかもしれません。最後まで見ていく予定です。

呪術廻戦
コミックスは買っていないものの、アニメは見てみようと思って見始めました。
特筆してどこがいいというところはなかったのですが、全体的に見て出来のいい作品だなぁ、と感じました。
声優さんもしっかりいい仕事をしていますし、それなりに絵も動いてアクションシーンとか見応えありますし。二期も引き続き見ていく予定です。

犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい
「呪術廻戦」を録画していると一緒に録画されてしまうのでついでに見ていたのですが、3分アニメでもこれが結構面白かったです。
犬と猫の生態の違いとか、飼い主に対する態度の違いとか、見ていて素直に楽しめる作品でした。
「呪術廻戦」よりもむしろこの作品の方が好きなくらいでした。

ドラゴンクエスト ダイの大冒険
昔TBSで放送されていたアニメはリアルタイムで見ていてそこからコミックスを集め始めたりしたのですが、残念ながらそちらのアニメは途中で終わってしまって(バランと戦う辺りまで)残念だったので、改めて最初からアニメ化するということで見てみることにしました。
完結済みの作品の再アニメ化というと、「封神演義」とか「魔法陣グルグル」みたいに超速で話が進むのを警戒していたのですが、こちらはキッチリ最初から丁寧にアニメ化されていてホッとしました。
1話でいきなりアバンが死ぬくらいまで話が進むんじゃないかと思っていたのですが、偽勇者の話をキッチリ描いていたので、そこで安心できました。
今後も続けて見ていく予定です。
キャラデザも原作準拠ですし、声優さんは一新されましたが全員上手いですし、その辺り安心して見ていられます。

池袋ウエストゲートパーク
ドラマは見ていなかったのですが、ドラマ化したりアニメ化するくらい面白い原作なのだろうから見ても損はないのでは?、と思って見てみました。
池袋で起こる若者たちの事件を主人公が解決していく話で、技能実習生の話とか動画配信者の話とか、ちゃんと現代の話を扱っていたところはいいと思ったものの、そこまでキャラに個性を感じられなくて、全体的な出来としては微妙でした。主人公とかキングとかにもっとカリスマ性を感じられたらよかったのですが……
7話でドラマの主題歌が流れたり最終話に窪塚洋介さんが出てきたり、ドラマ版へのリスペクトはかなり感じました。
絵も安定していて声優さんたちも上手かったですが、あまり印象には残りませんでした。

神様になった日
麻枝准さんが原作・脚本のオリジナルアニメということで見てみました。
9話くらいまでの日常の話は結構面白かったのですが、その後の展開はちょっと……
序盤のキャラ同士の掛け合いとかはテンポが良くて面白くて、今期一の当たりアニメだと思っていたのですが、ひなを助けに療養施設に行った後の陽太暴走→ひな怯えるのループは見ていて結構きつかったです。
ハッピーエンドで終わったものの、「AIR」のハッピーエンド版みたいだなぁ、という印象で、そこまでの感動はなかったです。
絵は安定していてよかったですし、声優さんも有名どころを使っていたので、その辺りは安心して見ていられました。


秋ドラマ

DIVER-特殊潜入班-
秘密裏に編成された潜入捜査を行う警察の特別な組織の話。
特殊詐欺グループとか連続して自殺者を出している大学サークルなどに潜入して最終的に組織をつぶしていく流れは、素直にスカッとして面白かったです。
全体的にバイオレンス寄りの演出で話の雰囲気が暗かったのは個人的にはちょっと合わなかったですが。
全5話と短めの話で、本来ならもっと中盤に伏線を張ってからラストエピソードに入るべきところを、登場人物の紹介が一通り終わったらもうラストエピソードという感じで、中盤がごっそり抜けていた感じがしたのは残念でした。その辺りじっくり描いてほしかったです。

キワドい2人-K2-池袋署刑事課 神崎・黒木
異母兄弟の刑事2人が協力して事件を解決していく話。
池袋が舞台ではあるものの、単純に池袋でロケをしているだけで、池袋らしさを全く感じられなかったのは残念でした。
この作品も全6話と短めで、登場人物の紹介が終わったと思ったらラストエピソード、という感じでした。
今作のヒロインについては、役に立つことはあるものの基本的に邪魔というか余計なことしかしないヒロインという印象で、見ていてイライラすることが多かったのは残念でした。女優さんにイライラするというより脚本にイライラする感じですが。
主演の田中圭さんが普段はちゃらんぽらんだけど推理力は高いという演技は結構上手くて好きでした。

ルパンの娘
昨年放送されたドラマの続編。
話は前作の最終回直後から始まったものの、最初の2話くらいで娘が生まれて8歳になるまで一気に話が進んで、娘に泥棒一家だとバレないように暮らしていくのに苦労する、というのがメインな展開でした。それにLの一族を狙う探偵も出てきて……という感じ。
毎回毎回笑える要素があって基本的に楽しく見られたのですが、前作の方がもっと笑えていたような……と少しパワーダウンしたように感じました。各キャラを立たせるとかやる事はキッチリやっているので、多分これはマンネリからくるものだと思うのですが……
また、続編放送当初から映画化前提だったようで、話が映画に続くように謎を残して終わっていたのは残念でした。

記憶捜査2
退職直前の事件で車椅子生活になった元刑事が、再雇用された警察で事務仕事をしつつ過去と現在の新宿を比べて事件を解決していく話の続編。
やっていることは基本的に前作と同じでしたが、過去と現在の新宿の違いとか、新宿という土地柄を活かした話をキッチリ毎回やってきたのはすごく好きでした。こういう要素が「キワドイ2人」にもあればな、と思ったりも。
最初から怪しそうだった人が結局怪しくなかったというのはお約束でしたが。
毎回最後に次の事件をチラ見セする形を取っていて、続きが気になる展開にしているのはわかるものの、1話完結でキッチリ終わってくれた方がいいのにな、とは思っています。

監察医朝顔
警察官の父親と監察医の娘が協力して事件を解決していく話の続編。
今作は2クールやるという力の入れようで、話も1話完結というより大きな流れの中でいくつも事件が起きている、という感じになっていました。
事件の解決よりも日常の方が見所があるのは前作と同様でしたが、1クール目の終盤以降家族がバラバラの場所で暮らすようになっているので、全員が揃っている日常シーンがしばらく見られないのは少し残念でした。
起きた事件の全部が全部解決するわけではないところ、決定的な証拠をつかんでから事件を解決するまでがごっそりカットされているところなど、これはこれでいいと思っています。
2クール目も引き続き見ていこうと思っています。

タリオ 復讐代行の2人
弁護士資格はあるものの弁護士事務所をクビになった女性と詐欺師が復讐代行を請け負う話。
序盤は復讐を完遂してスカッとするものの、中盤以降で復讐に意味があるのか?これは正しい復讐なのか?などと悩むところはちょっとベタな感じで残念でした。
主人公側が終盤間際までピンチで最後の数分で逆転することが多いのですが、逆転して視聴者の気分がいい時間がちょっと短めなことが多かったのは残念でした。
推理するときに忍者っぽい動きが入るのですが、それに意味はあったものの、個人的にあまり好きではなかったです。

24JAPAN
リアルタイムで話が進み、事件が起きてから解決するまでの24時間を描いたアメリカドラマの日本版。
アメリカのドラマを見ていないので、予備知識としては「リアルタイムで話が進む」という部分のみで見始めました。
版権を持っているアメリカの会社との契約でガッチガチにストーリーが固められているせいで日本らしいアレンジがほとんどできない、というにしても結構酷い内容で、途中脱落しようかどうか迷っているレベルです。
架空のテロ対策組織があって日本初の女性総理の暗殺が行われようとしているのを阻止する、というところまではいいのですが、頻繁に銃撃戦が起こったり、犯罪組織の人間が全員銃を携帯していたり、スナイパーによる狙撃があったり、そもそもパーティに潜入するためのIDを手に入れるために飛行機を墜落させるとかがあったりして、これ本当に日本かな?、と。
3話目くらいからは、日本っぽい別の国の話として見るようにしています。そうしないとすぐにでも脱落してしまいそうで。
主役が脳筋キャラで、30代くらいの俳優さんならまだしも唐沢寿明さんなので、その年齢ならもっと落ち着いてよ、と思ってしまったりも。
ただ、どんなに出来が悪くても24話までやらないといけないというジレンマがあるので、視聴者としても結末はどうにか見届けたいな、とは思っています。

危険なビーナス
東野圭吾さんが原作で、大富豪の隠された遺産とそれに関わる殺人事件の謎を追う話ということで、ミステリートしての初期設定は王道だけど面白そうだな、と思って見てみました。
小説1冊分を1クールに引き延ばしているせいで、話の進むペースは原作は知らないもののものすごくスローだな、と感じました。
最後に真相がわかるところはなるほどなと思う一方で、それなりに知名度のある俳優さんを使っているのに中盤ほぼ出番がなかったせいで、真犯人については中盤でおおよそ見当がついてしまったのが少し残念でした。
主人公の妄想シーンについても、2~3回目くらいから「これは妄想だろうな」というのがわかってしまって、毎回そのシーンは出てくる度にテンションが下がりました。
このドラマこそ全5話くらいでよかったかも、と思わないでもなく。

極主夫道
元極道が主夫をやっているという漫画が原作のドラマ。
原作は1巻だけ読んだことがあるのですが、ドラマ化に当たってオリキャラと思われるキャラが大量に導入されていて、主人公もなぜか子持ちだったりして、その辺りの違和感は結構強かったです。
まぁ、原作の内容をそのままドラマ化したらすぐにストックが尽きてしまう感じですし、キャラを増やさないと連ドラとして成立しないので仕方ないところはあると思うのですが……
くだらないことを大真面目にやる系の笑いを目指していた雰囲気はありましたが、そこまで笑える部分もなく、空回りしていた感じが強かったです。
笑いに関しては「ルパンの娘」が頭一つ抜けていました。
posted by minerva at 10:46| Comment(2) | アニメ・ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月04日

夏アニメ・ドラマ総評

春アニメ・ドラマが軒並み延期になったので、6~9月くらいに放送されていたアニメ・ドラマについての感想を書いていきます。

夏アニメ

富豪刑事
金に物を言わせて事件を解決していく刑事の話。
話の最後にどれだけお金を使ったかの一覧が表示されるというのは、この作品らしさをよく表しているな、と感じました。
単純に現金だけでなく、最新鋭の兵器だったり装置だったり装備だったりも使用可能という、とにかく金に糸目は付けない事件解決をしていくわけですが、中盤以降は過去の事件が絡んできたり、やはりというかお金の力だけではどうにもならないことも出てきたり、主要キャラが死ぬ展開もあったりして、思っていた以上にシリアス寄りな話でした。
ノイタミナ枠だったというのもあり、映像もきれいでよかったです。

A.I.C.O.
本来はNETFLIX放送アニメでしたが、地上波放送するというので観てみました。
絵柄に90年代のギャルゲーっぽさを感じたものの、話は割と骨太。
人工生体研究中の事故で黒部渓谷一帯がマターという人工生体に侵食されてしまっている中、その中心部を目指していく話。
少しずつ謎解きをしつつ話は進むのですが、中盤はほとんどマターに侵食された黒部渓谷を苦労しながら進んでいく展開で、そこはもうちょっと別の展開も入ってほしかったな、と感じました。

銀河英雄伝説
リメイク第1期はMX、その後映画が3部作あって、第2期はEテレ放送、と局や媒体を変えつつおそらく原作全てアニメ化されるだろう作品の第2期。
皇帝崩御から帝国と同盟の内乱が終わる原作2巻までの内容となっていました。
わかってはいても、今期ラストの24話は泣きました。ラインハルトの宮野さんの演技がすごかったです。
続編制作も既に発表されているので、放送は来年くらいでしょうか。


夏ドラマ

探偵 由利麟太郎
オリンピックの放送スケジュールに合わせた全5話という短めな連続ドラマ。オリンピックが延期になっても予定通り放送されました。撮影はコロナ禍前に終わっていたそうで、その辺りは幸運だったのかも。
横溝正史原作なので、現代だとドラマ化しにくいのでは?、とも思いましたが、見ていてあまり違和感はありませんでした。
主演の吉川晃司さんが演じる由利麟太郎は抜群に格好良かったのですが、それ以外はちょっと微妙でした。
話の作りとしては、冒頭で登場人物を一気に紹介して、事件が起きたらその中から犯人を推理していく形だったのですが、名前を把握する前に話がどんどん先に行ってしまってよくわからないとかがありました。1時間ドラマにしては登場人物多めだったりして。
由利麟太郎のキャラだけ残してオリジナル脚本で続編があればな、と思います。

MIU404
今期1番の当たりドラマでした。
警察の中でも初動捜査を行う機動警察にスポットを当てた話で、とにかく話にスピード感があって楽しかったです。登場人物同士の掛け合い、事件を推理していく流れ、どれも素晴らしかったです。
警察ドラマと言えば、上層部からの圧力で事件をもみ消す展開が入る作品が多い中、作中で「世間は陰謀説がお好きだけど、警察は警察としてちゃんと仕事をしているんだよ」とチクリと言ってみたり、やはり野木亜紀子脚本は上手いな、と感じました。
また、主演の2人だけでなく、ラスボスとして出てきた菅田将暉さんのキャラもすごくよかったです。あまり上手くない関西弁をあえて使っていたというのが最後の最後でわかったり、犯人の動機をあえて描かなかったり、と既存の作品の一歩先を行っていたように感じました。
他にも、妻に人には許しが必要だと言われていたけど、妻を殺されたことで許すことを止めた元刑事とか、その刑事をどのタイミングだったら止められていたのかと考え、次の話でギリギリ別の事件を止められたところとか、この辺りは涙なしには見られませんでした。
続編があったら絶対に観ます。

未満警察
警察学校の生徒が事件に巻き込まれて、何やかんや解決していく話。
警察学校と言えば年明けに放送された「教場」がすごくよくて、その雰囲気をちょっと期待していたものの、主演がジャニーズという時点でやはり別物でした。
「教場」では警察学校の中のピリピリした雰囲気がすごくよかったのに、こちらはなんかダラダラしているというか緩いというか、この人たちが警官になって大丈夫?、と思わずにはいられなかったです。
警察学校の生徒は寮生活なので、そもそも事件に巻き込まれにくいと思うのですが、寮の部屋から事件を目撃したり(これは原作通りですが)、週末に外出したら事件に遭遇したり首を突っ込んだり、挙句の果てには警察学校に立てこもり犯が襲来するなど、いくらなんでもそれは……という展開も多かったです。
お決まりのように、警察上層部が事件をもみ消していた展開も出てきて、韓国原作で警察が絡むとどうしてもこの展開が入るのか……というのもどうにかならないものかと思ったり。
そんな中で、どうしても軽い演技になってしまう若手を教官役の吉瀬美智子さんや伊勢谷友介さんが引っ張っていたのに……ドラマ放映直後に伊勢谷友介さんが逮捕されてしまうという。
いろいろ残念な作品でした。

アンサングシンデレラ
病院薬剤師が主役の作品。
放射線技師を扱った「ラジエーションハウス」に近いかと思いきや、薬剤師も患者を助けることはあるけれど、感謝されるのはいつも医者だから虚しいけれど頑張る、という感じでちょっと違っていました。
序盤の疑義照会とか入院患者がちゃんと薬を飲んでいるかのチェックとかは薬剤師っぽくていいと思っていたものの、中盤以降はそれ薬剤師の範囲かな?、みたいな展開も割とあって、やはり薬剤師が主役の話の作り難さみたいなものは感じました。
ただ、末期がんで自宅療養している奥さんのためにマジックを練習する薬剤師の夫の話はかなりグッとくるものがあって、この話のラストは泣きました。
また、全編通して石原さとみさんの演技はやっぱり上手いな、と思うところが多々あって、その演技力で最後まで引っ張って行っていた気がしました。
続編が作れる終わり方になっていたので、続編はあるのかもしれません。

竜の道
両親を自殺に追い込んだ運送会社の社長に復讐するため、名前と顔を変えた兄と国交省に勤務して社長に近付いていく弟、という双子を描いた作品。
そもそも兄が他人と入替って一旦死んだことにするという設定自体が現代では不可能では?、という意見もあるようですが、事件性なしで遺族が司法解剖とかを望まないなら入替りもできるんじゃないかと思ったので、その辺りはあまり気になりませんでした。
むしろ、別の戸籍を手に入れて整形までしたけど結局社長を追い詰められなくてブラジルに一旦逃げる段階になったとき、そこでもう1回整形しておくべきだったんじゃないの?、とは思いました。まぁ、そこで整形しなかったから最終盤で出生などなどを見破られるわけなのですが……
悪役顔なのに最近あまり悪役をやっていなかった遠藤憲一さんがキッチリ悪役やっていたのは、一周まわってよかったです。他にも、超絶嫌味な社長令嬢を演じていた松本まりかさん、儚げな社長夫人の斉藤由貴さんなど、脇役も結構しっかりしていてよかったです。
ドラマとして復讐劇をテーマに掲げておきながら、結局復讐を完遂しない作品がそれなりにある中、この作品はキッチリ復讐を完遂していてよかったです。エピローグで、自身の復讐の過程で殺してしまった人の息子の復讐の相手として主人公が殺されてしまうわけですが、その辺りは上手く因果が回っていると思えて、納得の展開でした。
最後の最後で再会した兄弟と妹で鍋を囲む幻想は泣けました。

親バカ青春白書
娘を大事に思うあまり、娘と同じ大学に同時に入学してしまった父親の話。
福田雄一監督作品ということで、どの話でもクスッと笑えるところが随所にあって楽しかったです。
いい意味でゆるーく観られる作品でした。

未解決の女
文字という観点から未解決事件を解決していくシリーズの第2弾。
重すぎず軽すぎず、それなりに軽い気持ちで見られる刑事ものとして割と好きな作品でした。
文字に関する豆知識は感心することも多く(定家様とか試し書きにも癖が出るとか)、事件が起きなくても文字の豆知識が聞ければそれでいいという気持ちもあったり。
基本的に1話完結なので、次週までモキュモキュすることがないのもよかったです。

SUITS2
シーズン1も観ていたので継続で観ています。
ただ、全15話ということでまだ終わっていないので、見終わっている11話までの感想となりますが……シーズン1の方がずっと面白かったな、と思っています。
シーズン1では優秀さがあまり取り上げられなかった蟹江・玉井に今期スポットが当たっているのはいいものの、逆に鈴木のカメラアイ能力についてはほぼ能力が発揮されることもなく、そこまで必要ないと思われる恋愛要素とか割と微妙だったり。後半で鈴木が不倫に走って、それを気持ちの残っている元カノ聖澤に目撃されるとか、ベッタベタのシチュエーションもどうかと。
玉井も中盤で解雇されるものの、疑いが晴れ切っていないうちに復帰したり、その一連の騒動の首謀者・上杉追放の流れは最後にブラフを使ったり、納得できないことも多々ありました。
序盤から上杉絡みのゴタゴタが話の中心で、肝心の弁護士としての仕事はそこまで大きく扱われず、終盤にあっさり解決している流れもなんだかなぁ、と。
シーズン3はあったとしても観ない気がします。
posted by minerva at 09:46| Comment(0) | アニメ・ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする