2014年01月21日

トリック劇場版ラストステージ・観てきました

「トリック」は元々リアルテイムでドラマを見ていなかったのですが、数年前に旦那に勧められて第2期までは全てDVDで観ていました。
なので、それ以降の話とか以前の劇場版も観ていないので内容を知らなかったのですが、今回シリーズ完結ということで、だったら劇場で観てこようかな、ということで観てきました。

公開2週目ということで、上映スクリーンは150席くらいしかない小さな場所でしたが、席は7割くらいは埋まっていて、意外と人がいるな、という印象でした。
年齢層は同年代より若い感じで、20代半ばくらいが主流、という感じ。ドラマ1期から見ている人が見に来ているというわけではないのかな?、と感じました。
男女比が女性7~8割だったのも意外でした。


ではまず、ネタバレのないところから感想を。

話は全体的に明るい雰囲気で、最終章とは言いながらも、初見であっても内容がわからないことはない感じで、いい娯楽映画なんじゃないかな、と感じました。
序盤にキャラ解説みたいなのが軽く入りますし、話としてはほぼこの作品のみで閉じているので、ドラマ・映画と全て観ているわけではない私でも特に問題はありませんでした。
ただ、ラストシーンはドラマを知らないと感動できないだろうな、というのはありましたが。

笑い所は至る所にあって、最初から最後まで特に飽きることはなかったです。
堤監督らしく、「SPEC」のネタも入っていました。「SPEC」には「SPEC」でトリックネタが入っていたというのもあり。
他にも細かくいろんなネタが入っているので、これはパンフレットを買って確認した方がより楽しめるかと思います。

今回の事件の犯人は、ちょっとわかりやすかったな、というのが残念でした。
キャスティングで大体分かるのと、とあるネタのせいで舞台であるスンガイ共和国に入る前に犯人の目星がついてしまう、という。
謎解きも、すんごい後出し感満載だったのが残念でした。

話としてちゃんと最終章だったかというと、その辺りは最後取ってつけた感じがしたのが残念でした。
なくても話は成立しますし、続編を作ろうと思えば作れる感じでしたし。
まぁ、その辺りスッキリさせないのもまた堤監督らしいのかな、と思ったりも。

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2013年12月06日

SPEC~結~爻ノ篇・観てきました

映画の前編を観たら、そりゃ後編も観るよね、ということで観てきました。
観に行ったのはたまたま映画の日と重なった12/1(日)で、映画の日に映画を見に行ったことがまずなかった&しかも休日と重なっていた、ということで、映画館は激混み。
チケット販売の最後尾にプラカード持った人が立つレベルで、近所の映画館でここまでチケット売り場に人が並んでいるのは初めて見ました。

この映画の客入りも映画の日と重なっていたのもあってか、1番広いスクリーンだったにも関わらず、座席の7割は埋まっていました。
全編の時よりも1.5倍くらいは人がいたように思います。

それで内容はというと、タイトルで「結」と言っているだけあって、今回ばかりは「SPEC」としてキッチリ終わっていました。
ただ、「ケイゾク」を知らない人は小ネタとか含めて最後は意味が終わらなかったかも、という気がします。
情報量もすごく多いので、映画を観るだけではなくて考察サイト見たりとかしないと、全部はわからないかもしれません。
私も考察サイト巡りをしているところです。

また、後編だけあって序盤からクライマックス突入しているので、中だるみは少なかったです。
最後まで一気に観られた感じがしました。


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2013年11月25日

清須会議・観てきました

三谷幸喜監督作品は旦那さんも私も好き、ということで今回も観に行ってきました。

この映画、上映時間が158分とかなり長め。
なので、近所の映画館では2スクリーン体制で上映していて、私が見たスクリーンは150名くらいしか入れない割と小規模なものでした。
ですが、席は95%埋まっている状態で、空いているのは最前列くらいでした。
ここまで混むことが少ない映画館だけに、ちょっとビックリしました。

まずは、ネタバレのないところから感想を。
上映時間は上記の通り158分とかなり長めだったのですが、そこまで長さを気にせず観られました。

キャスト陣がかなり豪華で、ワンカットのみとか、特にそこまで重要でもないシーンに知ってる俳優さんがモリモリ出てきたりしました。
そういう点からも飽きない仕様だったように感じました。

また、話自体はかなり真面目な歴史もの、といった感じで、他の三谷映画作品のように笑いの要素はそこまで多くありませんでした。
それでも笑えるところはたくさんありますし、時代考証もしっかりしているように見えましたし、歴史にそこまで詳しくなくても話にはついていけましたし、歴史ものの割には万人向けだったな、と感じました。


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2013年11月07日

spec~結~漸ノ篇・観てきました

「ケイゾク」のドラマ→「ケイゾク」のスペシャルドラマ→「ケイゾク」の映画→「spec」のドラマ→「spec」のスペシャルドラマ(翔)→「spec」の映画(天)→「spec」のスペシャルドラマ(零)

と、ここまで観続けてきたら、そりゃもう観るしか選択肢がないよね、という状態というのもあり、観に行ってきました。
前後編映画で後編が今月末というのもあり、こりゃ早く観に行かないといけないなっていうのもあって、公開3日目に観てきました。

今回は久しぶりに近所の映画館に行ったのですが、思っていたよりも人が入っていた印象でした。
多分「天」のときよりも人は多くて、全体の4割くらいは埋まっていたのでは、と。
ご新規さん完全お断り、な内容だけに、もっと人はいないと思っていました。


内容としては、後編の公開が近いというのもあって、伏線張るだけ張って中途半端に終わっているブツ切れ状態。一応話の区切りはちょっとついているのですが、最後はスタッフロールさえ流れないので、他の前後編ある映画よりもブツ切れ感は激しいかな、と。
スタッフロールが流れないのは、多分顔を見せていない登場人物を誰が演じているのかを隠しているからだと思われます。

一見さんお断りな内容だったのは言わずもがなで、ドラマとかの前知識なしに向井理さんが好きだからとかの理由でこの前後篇だけ観ようっていうのは止めた方がいいと思います。
そう考える人は少ないかと思いますが、やっぱり展開的に全ての人間関係や誰がどういうスペックを持っているかとかわかってないと話についていけないです。

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2013年10月10日

R100・観てきました

旦那さんが松本人志さんのファンで、松本人志監督作品は毎回観に行っている……と以前にも書きました。
今回も今回で、映画代は負担するから、と言われてついていきました。

いつもなら近所の映画館に行くのですが、今回は池袋に用事があったので、池袋で観ました。
池袋の映画館は割と混む方で、以前「電車男」が上映されていた時は公開初週でもないのに昼の2回上映分が満席で入れなくて、近所の映画館に行ったら半分も埋まってなかったとか、「アンフェア」のときも似たような状況がありました。

それでも「しんぼる」「さや侍」のときは近所の映画館で予約要らないレベルでガラガラだったので、まぁ平気だろうと予約なしで行きました。
で、その予想は当たったものの、想像以上の人の少なさに、これは映画館が悲鳴を上げるレベルでは?、というくらいの人の少なさでした。
公開初日、初回上映で私と旦那さん入れても17人。
初回上映といっても11:00スタートで、早すぎる時間というわけでもないのに。
平日観に行った「凶悪」とほぼ同レベル、しかも池袋でこの人数というのでは……


さて、では内容はどうだったかというと……シュールすぎてもう何が何だか……
ネタとしてそれは禁じ手じゃないのかなってこともやっていて、そりゃ海外の映画祭で最低評価も付くよなぁ、という感じでした。

観終わった後、「凶悪」はその日の夜の夢に出てくるくらい強烈で、いい意味でも悪い意味でも心に深く刻み込まれた映画となったのですが、「R100」は何も残らなかったなぁ、と感じました。
所々笑えるところもあるのですが、それにしてもシュールすぎて……
まぁ、タイトルの「R100」は100歳にならないと理解できない世界観の映画ってことなので、こういう感想になるのも当たり前なのかもしれませんが。


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posted by minerva at 12:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする