2026年01月12日

ガンガン・2月号感想

本日はガンガンの感想を書きました。

では、さっそく総評です。
面白かったのは、黄泉のツガイ、無能なナナ、裏世界ピクニック、など。
全体的に割と面白く読めました。

今月での最終回作品1作目「社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。」。
幽霊が成仏しないで現世に戻って来るってどうなのよ……と思っていたのですが、神様見習い的なものになったということで、それならまぁギリセーフかな、と思いました。
最後は日常が続いていくENDだったので、きれいな終わり方だったと思います。
次回作はもう既に準備されているようで、早ければ半年後とかに新連載が来るのかな、と思います。

最終回作品2作目「リモート授業になったらクラス1の美少女と同居することになった」。
話的にもう終わってもおかしくはないと思っていたものの、最終回予告がなかったので、新展開があるのかな……と思っていたら、やはり終わる方でした。
連載中盤で巻頭カラーになったりしたので、それなりに人気があって継続が決まっているのかとも思っていたのですが、このタイミングで終わるのがベストというところで終わっているので、これでよかったと思います。

また、来月で「VTuberのエンディング、買い取ります」が最終回、とのこと。
こちらももう終わりそうな展開になっていましたし、今月はいい感じに盛り上がっていたので、きれいに終わってくれそうです。
唯一、再登場しそうでしなかった乃亜についてだけ、ちょっとモヤモヤが残りそうではありますが。

今月号でスクエニ他誌の雑誌情報を何となく見ていたのですが、ヤングガンガンで「ドラゴンクエスト7」の続編を連載するという情報が出てきて、かなりビックリしました。
初代PS版が発売されてから割とすぐに連載が始まって、話の進むスピードがかなりゆっくりで、結局キーファ離脱のところまでしかコミカライズされないで、いつか連載を再開するとコメントを残して終わったのが約20年前。
まさか本当に再開があるとは……
ゲーム自体、私の肌にあまり合わなかったのでリメイク版は買う予定はないのですが、コミカライズ版は買おうかな、と思っています。
このタイミングで新装版が出るとか再販がかかるとかもありそうです。

では、ここから全作品感想です。

レギュラー連載

ながされて藍蘭島
今月もちかげの話。
ミステリとしてまず部屋割りなどの設定を説明する話になっていて、最後に何か事件が起きたっぽいところまでしか話が進まなかった。
次回で事件の全容がわかって、その次が解決編くらいの感じか。

とある魔術の禁書目録
今月は今後の話に向けての前振りのような感じだった。
久しぶりに当麻が登場したり、話の次の舞台がロシアということがわかったり。
これが最終エピソードになるのかどうか、気になるところ。

無能なナナ
今月は鶴岡との直接対決目前の前振り。
鶴岡の能力は人の心を読む以外の何かかと思っていたら、ストレートにその能力らしい。ただ、鶴岡自身が何か隠している可能性もあるが……
鶴岡との決着がつくのかどうか、見守りたい。

英雄教室
今月はビッグ12とは別のリトル12を結成しよう、という話。
キャラがかなり増えているので、新しい枠組みを作ること自体は悪くないな、と思った。
特に何かが変化したわけではなかったが……

不徳のギルド
今月はザンゾーがメインの話。
ザンゾーの妄想的なものにキクルが付き合わされて……という感じで、エロはあるけどそこまで激しくはなかった。
しばらくはのんびりした話が続きそう。

FINAL FANTASY LOST STRANGER
今月はミシディアが大変なことになっている、という話で、ここにきてヘイアンとミシディアの二面展開は話が長くなりそうだな……と思ってしまった。ミシディアの話は禁術倶楽部関連なので、本編に関わる話であることは確かなのだが。

裏世界ピクニック
今月は再び八尺様が登場したり、改めて肋戸の言動を思い返してみたり、と初期を振り返る展開だった。
過去の話とそれなりに整合性を持ってつながりがあるのがわかって、行き当たりばったりの話ではないと感じられたのはよかった。

金装のヴェルメイユ~崖っぷち魔術師は最強の厄災と魔法世界を突き進む~
今月は学園襲撃の話の続き。
敵の方がいろいろと圧倒しているけど、学園側も一矢報いる……という感じ。
一通り騒動が収まるまで結構時間がかかりそう。

おじさまと猫
今月も神田一家の旅行の話。
さすがに旅行先にいたコテツが茶子の子供というのはなかったのだが、その近辺にいる野犬の中にいるかも、ということで、いずれこの辺りのキャラが再登場することになるかも。
話がまた広がった感じがした。

社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。
今月で最終回。
幽霊ちゃんは神様見習い的な感じで戻ってきたということで、普通の幽霊ではなくなったのなら、それはそれで悪くはないのかな、と感じた。
最後は日常が続いていくEND的な感じで、きれいに終わったと思う。
既に次回作の予定があるっぽいので、早ければ半年くらいで新連載が来るかも。

戦隊レッド異世界で冒険者になる
今月で魔王との再会があって、それに加えて魔王側も戦隊を作ったということで、この展開はなかなかいいのではないかな、と感じた。
ここから一気に最終回に向かうくらいになってほしいが……果たしてどうなるか。

オウルナイト
今月はあいの家に英知が招かれる話。
英知の性別をあいの母親が確認したいけど、結局うやむやのままというのはお約束。
この辺りの話は最終回付近にならないと進まないかな、と思う。

僕の呪いの吸血鬼
今月はアマテラスが今どこにいるのかがわかる話で、ここから大きく本編が動きそうだな、という感じがした。ただ、次号休載で今月も掲載ページ数少なめだったので、話を考えあぐねているような気がしないでもない。
大きな矛盾が出なければいいのだが。

黄泉のツガイ
今月も戦いの後始末的な話で、すぐに沖縄に行くとかはなかった。
敵の捕虜の扱いなど、とりあえずいきなり背後から攻撃されるとかがないよう、その辺りを万全にしてから次の展開に入るのかも。
次回で今後の方針がわかる感じか。

ひねくれ騎士とふわふわ姫様
今月は火祭り本番で、何かハプニングが起こるのでは……と思っていたのだが、特に何もなく終わっていて、それがむしろ意外でよかった。
次回からは新展開に入りそう。

龍神の姫
今月も怨念をまとう神との戦い。
豊吉津が戦いに加わったので、次回で決着がつきそうではあるが……ちょっと戦いが長すぎる。
もうチャットサクサク進めないと、打ち切りが怖い。

VTuberのエンディング、買い取ります
次回で最終回とのことで、やはり終わる展開だったらしい。
話はいい感じに盛り上がっているので、割ときれいに終わってくれそう。
ただ、乃亜は再登場しそうな感じで結局しないっぽいので、そこは少しモヤモヤしそう。

リモート授業になったらクラス1の美少女と同居することになった
なんと今月で最終回。
もう終わってもおかしくはない展開だとは思っていたが、最終回の予告がなかったのでビックリした。
内容的にはハッピーエンドで、きれいに終わっていた。
連載中に巻頭カラーになることがあったので、人気があってもっと続くのかとも思っていたのだが、話の内容的にここで終わってよかったと思う。

読むたびに幸せを!
今月は次の目的地を工場地帯に決めて、列車に乗って旅をする話。
お金の概念がいろいろおかしくなっているとか、列車を運行できる文明は残っているとか、それなのに文字を読める人がいなくなっているとか、いろいろ設定が破綻しそうでちょっと怖くなった。
そういうところは考えない方がいいのかもしれないが……

アンダーアイドル
みなもからのスカウトを断るために、めいが100人ライブを開催する、という展開で、いくらなんでも無謀すぎると思ったし、保育園でそれを達成するのもどうなんだろう?、と思った。保育園の園児数もピッタリ100人いたとして、当日欠席もあり得るわけで。また、めいは保育士の才能があるのでは?、と感じてしまったので、そこは無職Sらしさを出してほしかった。
その他、みなものまつげが太すぎて結構気になった。トップアイドルがそのまつげはないな、と。

恋と呼ぶにはささやかですが
翔也がサイン会を開くことになって、その日のための服を買いに行くことになる前日の話。
翔也がペンネームをまだうみに明らかにしていなとのことなのだが、サイン会当日の日程を調べれば普通にバレるなぁ、と思った。日程がはっきり出たタイミングでバレることになる展開なのかもしれないが。

宵明けの魔女
今月は残夜の魔女のところに乗り込んでいく話。
あっさり魔女を倒せるということはなく、逆に洗脳されてしまう感じになっているので、その辺りどう乗り切るかに注目したい。

魔女の終活帳
連載2回目。
今月は勇者パーティを組んでいた時の仲間に会いに行く話。
序盤の展開としては定番な感じで、悪くはないかな、という印象。
こういう話がずっと続いていくとなると、ちょっと心配ではあるが。

読み切り作品

PROTAGO
様々な能力を持った人や亜人や獣人が学校に通い、主人公を目指す話。
読んでいてちょっと「僕のヒーローアカデミア」と印象が被るな、と感じた。主人公は無能力というわけではなく、一見役に立たなそうな能力という設定ではあるが。
あえて敵が勝つ形で終わっていたのはよかったのだが、ちょっと個性に乏しい感じもして、連載は厳しいかな、と思った。

その青春、劇的につき
中学時代に挫折を味わった少女が、演劇の天才少女に誘われて演劇部に入る話。
舞台設定が演劇の強豪校というのが割と珍しくていいな、と思った。演劇部は弱小部という印象があるので。
ただ、演技の凄さを伝えるシーンなどが全体的にわかりにくく、作者の熱量がちょっと空回りしているように思ってしまった。

次号の期待

新連載に期待したい。
posted by minerva at 19:13| Comment(0) | スクエニ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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