2025年11月24日

ガンガンJOKER・12月号感想

本日はガンガンJOKERの感想を書きました。

我が家ではSwitch2を未だ手に入れられていなくて、家電量販店などでのゲリラ販売にいつしか巡り合うのを待つしかないかな……と思っていました。
そんなとき、ポケモンセンターオンラインから、「ポケモンレジェンズZ-A」同梱版のSwitch2の抽選販売をするけど応募しますか?、というメールが届きました。

・このとき既に「ポケモンレジェンズZ-A」は発売済み
・ポケモンが好きな人でSwitch2を持っていない人はSwitch版のソフトを既に買ってしまっているはず
・我が家は娘がプレイするかどうかを迷っているのでソフト未購入
・ソフトを持っているけどSwitch2が欲しいからとソフト同梱版を買うような人はまずいないはず

ということで、我が家では購入しても無駄にはならないし、この条件なら当選率がかなり高いのでは?、と思って抽選販売に応募したら……当選しました。
実際にどの程度の倍率だったのかはわかりませんが、当選しやすかったとは思います。
なんとか年内にはSwitch2が手に入りそうです。

では、ガンガンJOKERの総評です。
面白かったのは、賭ケグルイ、京兼家の花嫁、おむかえ月見ドール、など。
今月は読み切りが少なかったせいか、若干雑誌薄めで残念でした。

今月で最終回だった「おむかえ月見ドール」。
最終回のセンターカラーが4Pついている、という雑誌的には破格の扱いでした。
内容的にもきれいなハッピーエンドとなっていて、この作品は最初からこの長さで終わるのが決まっていたのだな、と思える終わり方でよかったです。
また、読み切りのときからこの作者は涙の描き方(特に号泣シーン)が上手いな、と思っていたのですが、今作でもそれが十分に発揮されていて、しかもそれを最終回に持ってきていたのはすごくよかったな、と感じました。
これなら確実に次回作が出てくると思うので、期待したいです。

では、ここから全作品感想です。

レギュラー連載

賭ケグルイ
今月も凛のギャンブル。
今月は序盤戦で、凛の方がポイント的に勝ってはいるけど、心理的には敵の方が有利になっているのでは?、という状態。
あと3回くらいで決着がつく感じにはなりそうで、凛が負ける気がするが……果たしてどうなるか。

ソード・オラトリア
今月は決着がつく直前のフィルヴィスとの戦いの話。
結局フィルヴィスどうなったの?、と思っていたので、ちゃんと描かれてよかった。
戦いのエピローグに入るのはもう少し先になるのかも。

ヴァニタスの手記
今月は休載。
来月は掲載予定あり。

ラグナクリムゾン
序盤ではこのまま人間が勝つ流れになるのかな、と思っていたら、やはりそういうことはなく、竜側で相当強いらしいキャラが出てきた。
決着でまだまだかかりそう。

ジャヒー様はくじけない!
魔界は復興したいけど魔界に戻ると人間界の人と別れなければならない、というジレンマに悩む話が続いている。
なんとなく、魔王だけ魔界に戻ってジャヒーは人間界に残る、という展開になりそうに見えたが……果たしてどうなるか。

怪人麗嬢
今月から現代の話に戻り、遊真たちの戦いの話になった。
これまでの戦いのペースを考えると、コミックス1巻分くらいは遊真たちの戦いの話になるのかな、という気がする。
ラスボス戦まではまだ長そう。

事情を知らない転校生がグイグイくる。
高田が引越しの話を茜にする展開で、現時点では引越しを阻止するようなことにはならないっぽい。
子供の力ではどうにもならないことなのだが、高田が茜の家に下宿することになる、とかの結末になりそうな気はする。

履いてください、鷹峰さん
時間を戻して白田が勝つ展開になるかと思いきや、白田が履かせていたパンツにはそれぞれ意味があったことがわかり、それに対してヒナが敗北宣言をする流れで、これはちょっと予想していない展開でよかった。
なんやかんやヒナは準レギュラー化しそう。

ブラトデア
今月はキリギリスの話。
前作でチラッと出てきただけではあったが、これはこれで意味のあるキャラだったのかな、と思えたのはよかった。
まだしばらく主要キャラ集めの話が続きそう。

勇者パーティーの荷物持ち
今月の展開を見る限り、最終回になることなく新展開に入るのかな、と思った。
リディが勇者パーティと再び冒険するのか、単独に戻るのか、その辺りどうするのかが気になるところ。

龍とカメレオン
今月は筑波という漫画家がどういう漫画家なのか、ということの説明のための話だった。
現実世界における某漫画家を連想させるような設定というのもあり、割と説得力があるように感じられた。
次回にも期待したい。

京兼家の花嫁
カガシ含めて指定封印妖怪が逃げてしまうのはお約束だったのだが、監獄を丸ごと爆破させるというのはちょっと意外でよかった。
また、布由を元に戻す方法らしきもののヒントも出ていたので、後々伏線になりそう。
次回にも期待したい。

憧れのメイドさんはタバコが似合う
今月はヒジリを崇拝していて、ヒジリと仲のいいスウに当たりが強い新キャラ・コガサが登場。
こういうキャラは当て馬的な感じの定番キャラで、ちょっとベタすぎるかな、と思ってしまった。
普通に考えると、何やかんやで仲良くなるルートと捨て台詞を残して消えるルートがあると思うが、個人的には違うルートに入ってほしいと思う。

おむかえ月見ドール
今月で最終回。
センターカラーが4Pもついてくる破格の扱いでの最終回で、これは確実に次回作があるだろうな、と感じた。また、話としてもきれいなハッピーエンドで、最初からこの巻数で終わると決まっていたと思えるものでよかった。
涙の表現は読み切りのときから上手いと思っていたが、今回の出来もかなりいいもので、それを最終回に持って来たのは上手いな、と素直に感心した。

幼馴染をえらべない!
まだ最終回予告はないものの、謎解きから告白まで、最終回までにやらないといけないことがキッチリ入っていたので、もう確実に終わる展開ではあると思う。
残り2回か。

犬窪ノアとなかよしするまで
今月は休載。

オバイケ未来案内所
今月は番外編。
未来案内所の中でのそれぞれの役割を説明していて、番外編としては定番ながらも、割と面白く読めた。
次回から最終エピソードが本格的に始まる感じか。

腐れ縁ほど切りにくい
今月で親子の縁の話が完結。
本当の親子ではなかったものの、縁を切らないままにしておくと思っていたので、切ってしまう展開はちょっと意外だった。
いずれ親子の縁の話は本当の親子の話で出てきそう。

アゲレコ!
今月は休載。

君の「ギザ歯」が見てみたい。
愛心のトラウマになった張本人に大和が食って掛かる展開で、ここで一旦スルーする展開ではないんだ、というのにちょっとビックリした。
展開からして、ここでトラウマの元凶が消えることになりそうだが……果たしてどうなるか。

王たる股冠の輝きよ
股間が意思を持って暴走し始めて、鎮めたいけど自慰行為が禁止でパッケがどうにかするしかない、という話で、いろいろツッコミどころはあるのだが、心臓にドナーの意思が宿っているとかミトコンドリアが意思を持ったみたいに、股間にドナーの意思があってもおかしくはないのかな、と思う部分もあって、一応筋は通っているのかな、とも思った。
股間をほぼほぼ隠すつもりがなくなった絵については、どこからか注意されそうな気がした。

読み切り作品

田中さんはぎゅっとしたいだけ
「高森くんを黙らせたいっ!!」を連載していた春乃カミハルさんによる読み切り。
力が強く、学校の備品を破壊しまくる女子生徒と、それを注意する生徒会長男子の話。
かわいいものを抱きしめたい女子と、自分を抱きしめることを許した生徒会長、という一点突破型の話なのは前作と似ているな、と感じた。
読み切りとしては悪くないのだが、連載となるとすぐネタ切れになりそうでちょっと怖い。

攻略回避+∞
ガンガンJOKER漫画賞・佳作受賞作品。
現実世界ではケンカばかりしていた2人の男子高校生がギャルゲーの世界に転生し、お互いの推しの姿になってしまう。お互い協力しながら主人公に攻略されないよう行動していく、という話。
ゲーム世界への転生系の話としてありそうであまりなかったところを上手くついているのは上手いな、とまず感じた。
話も全体的に勢いがあってよかった。
絵が全体的にちょっと古臭い感じがしたのは少し残念。

次号の期待

新連載に期待したい。
posted by minerva at 12:30| Comment(0) | スクエニ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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