半年前くらいからゲームをしていると画面が突然暗転する、録画した番組を見終わって再生を止めると普通ならテレビ画面が出るはずなのに暗転したままになる、という現象がそれなりの頻度で発生していました。
ケーブルが悪いのかと思って、エアダスターで埃を飛ばしたり接点復活スプレーを使ったりしていたものの、何度となく再発して、考えてみれば全てテレビ側で映像がちゃんと出せていないから起きている現象だ、と気付いて、15年使ったテレビを買い替えることにしました。
15年前と言えば、地デジ切り替えでテレビ特需があった頃で、家電量販店のテレビ売り場は朝からテレビを買い求める人で溢れていました。
また、当時はテレビと言えば液晶、液晶と言えばSHARPのAQUOS、みたいな感じで、売れているやつを買えば間違いないって感じでAQUOSを買い、テレビ本体にも「世界の亀山」って書いてあったりしたわけですが、今となってはSHARPは外資に買収されるし、亀山工場は一部売却されるし、で15年で随分変わったなぁ、と感じました。
15年前のテレビには今となっては不必要なアナログボタンがあったり、番組表には放送大学の枠があったり、アナログケーブルやS端子での接続端子があったりしました。
逆に、有線でしかネットにつなげなかったりしたので、最後の最後までネットにつなぐことはなかったというのもあり、dボタンがほぼ意味をなしていませんでした。
それでまぁ、買い換えたテレビも結局SHARPのAQUOSにしたわけですが。
理由としては、9月の決算期で軒並みテレビが安くなっている中で、それなりに聞いたことのあるメーカーで、miniLEDを採用していて非常に発色がいいのを店頭で確認した上で求めるサイズの中で1番安かったから。
有機ELは画面の焼き付きが発生するというのを聞いたことがあって、テレビを同じ画面のまま置いておくってことはあまりないものの、もし焼き付きが発生したら取り返せないのは怖いから避けたい、と思っていました。そんな中で、miniLEDだったら焼き付きが発生しにくい上に、有機ELに見劣りしないくらい発色がよかったので、これがいいなぁ、と。
それでサクッと買って設置して、早速ゲームを始めてみたわけですが……ボタンを押してから画面上で反映されるまでに結構タイムラグがある、ということに気がつきました。
コマンド式のRPGとかノベルゲームだったらそこまで支障はないものの、アクションゲームだと結構致命的なレベルで遅延が発生していました。
ちょうどその時プレイしていたのが「マリオ&ルイージRPGブラザーシップ」だったのですが、このゲームはわりとタイミングゲーなので、遅延が致命的な部類でした。
ゲームの仕様上、ボタンを押すタイミングにそれなりに余裕をもってくれてはいるのですが、それでも10回に1回くらいはタイミングがずれて攻撃が失敗する・敵の攻撃が避けられないというのがありましたし、タイミングよくボタンを押して道をつなげるみたいなミニゲームは何度やり直しても失敗しました。
これまでゲームをプレイしてきた中で、ボタンが画面に反映されるまでに遅延が出るってことを経験したことがなかったので、こういうことが起こるんだ、ということにビックリしました。
それで、この遅延はどうにかならないものか、と調べてみたら、ケーブルをゲーム入力用のコネクタにつないだ上で設定をゲーム用にすれば遅延を最小限に出来る、という情報を見つけて、設定してみたら気にならないレベルにはなりました。ただ、体感ちょっと遅れている感覚は今でもあります。
それと、根本的にAQUOSは他の機種に比べて遅延が大きいとのことで、コンマの世界で争うような本格的にゲームをプレイする人は避けた方がいいらしいです。
結果的に今は快適にプレイできていますが、テレビを買い替えるときには遅延のこともちゃんと考えないといけない、というのを学びました。
2025年10月09日
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