本日はガンガンの感想を書きました。
では、さっそく総評です。
面白かったのは、無能なナナ、黄泉のツガイ、おじさまと猫、など。
今月は読み切り多めで読み応えがありました。
来月で「アナスタシアの生きた9日間」が最終回、とのことでビックリしました。
いつでも終わっていいような作りにしているな、とは思っていたのですが、ここで終わるとは思っていませんでした。
円満終了した作品の次の作品っておおよそ4巻くらいは続くイメージだったので、打ち切りにしてもちょっと早いかな、と感じました。
ただ、一通り謎解きはあったので、俺たちの戦いはこれからだENDではなく、何やかんやで平和になりましたENDになるのかな、という気はしました。
では、ここから全作品感想です。
レギュラー連載
ながされて藍蘭島
今月は久しぶりに1話完結で、ゆきのとビスビスたちの話。
これにとんかつが絡んでくる展開で、この組み合わせはちょっと珍しくていいかな、と思った。
とある魔術の禁書目録
今月も日本での話。
前半は一方通行の戦いで、後半が原典絡みの話になっていた。
割とテンポよく進んでいる感じだった。
無能なナナ
今月でついに作戦を実行することになっていたが、どうもリンが裏切るとか何か足を引っ張ることをしそうな感じになっていた。
アッサリ作戦が成功するとは思えないので、どういう結果になるのか、見守りたい。
次回にも期待している。
英雄教室
今月はレヴィアとレナードだけの話かと思いきや、これにアーネストが絡んでくる展開だった。
中盤でアーネストが余計なお世話をしてしまうところにはちょっとイラっとしたが、キッチリとレナードを振るシーンがあったりして、人間関係を進めて終わっていたのはよかった。
不徳のギルド
今月はキクルについて誰か抜け駆けしていないかと女性人たちが話し合う話。
妄想が入り乱れるこの辺りの展開は定番だな、と感じた。
最後に出てきたトレカの話は、割と自然な流れに見えてよかった。
FINAL FANTASY LOST STRANGER
どうもこれからレイの掘り下げに入るらしい。
レイの名字からして、予め設定されていた話なのだろうな、と思えてよかった。
まだまだ先は長そう。
裏世界ピクニック
今月は休載。
金装のヴェルメイユ~崖っぷち魔術師は最強の厄災と魔法世界を突き進む~
文化祭の話が夜会に移行して、次回でまとまる感じらしい。
ここから生徒会長絡みの新章に入ってくのかな、と思う。
新章に入る前にショートストーリーが入るとかもありそう。
おじさまと猫
今月で高御堂父娘の和解が成立していて、ここまで話を進めるんだ、とちょっとビックリした。
話がスムーズに行きすぎかな……という気もしたが、これはこれでいいのかもしれない。
次回にも期待したい。
社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。
中盤まではいつも通りのほのぼの話だったが、最後にゆうれいちゃんに名前がない、ということについての話が始まって、これは終わる展開なのでは?、と感じた。
その後も話が続いていくかもしれないが、ひとつの区切りにはなりそう。
戦隊レッド異世界で冒険者になる
終盤間際で魔王が逃げるかも、となったとき、これで逃げたら興ざめだよなぁ……と思っていたのだが、無事倒す展開になっていてホッとした。
次回で最終回になってもおかしくない展開に見えるのだが、特に最終回告知はないので、ここから本格的にレッドが元の世界に戻るための話に入るのかも。
オウルナイト
今月は落ち込んでいる西園寺を何とか元気づけよう、という話。
元気づける方向性がちょっと間違っているとか、何やかんや付き合ってくれる西園寺とか、らしいなぁ、と思えてよかった。
僕の呪いの吸血鬼
今月から現代の話に戻った。
今月は緒坂とバロックがお互いの気持ちを確認するための会話がメインだったので、話としてはあまり進まなかった。
何やかんや問題を先送りにした感じに見えたのはちょっと残念。
黄泉のツガイ
ゴンゾウがここで生き残るというルートはなかったようで、この辺りスパッと切ってくるのが作者だよな、と思う。
最後にユルたちの反撃が始まって、どの程度まで敵に通用するのか、気になるところ。
次回にも期待している。
ひねくれ騎士とふわふわ姫様
今月は久しぶりに家作りの話があったり、次のイベントは炎の精霊の祭に参加するということがわかったりして、話がちゃんと進んでいる感じがしてよかった。
お祭りで何か波乱があるのだろうな、とは思う。
龍神の姫
今回の話のボスになりそうなキャラが出てきて、なんやかんやでこのキャラから鏡を取り返しすのが目標になったように見えた。
これがテンポよく進んでくれればな、と思う。
アナスタシアの生きた9日間
なんと次回で最終回。
打ち切りになっても大丈夫そうな展開を用意しているとは思っていたが、ここで終わるとは思っていなかったので、ビックリした。
一応謎解きは一通り出ているので、俺たちの戦いはこれからだENDではなく、何やかんやで平和になりましたENDになりそう。
果たしてどうなるか……
VTuberのエンディング、買い取ります
なこるが乃亜の転生に見えるのは事務所の方針ということで、乃亜の転生ではないというのを早めに明かしていたのはよかったと思う。
なんやかんやでなこるが引退するまでの話をやることになるのかな、という気がした。
切崎花梨は殺させない
敵の能力が「体に受けた衝撃を体の一部から排出することで自身をノーダメにできる」というもので、どんどん能力が現実離れしていくなぁ、と感じた。今までは、人間業ではないけどあり得なくはない(超回復とか)、というラインを守っていたのに、それを軽く飛び越えてしまった感じがした。
ただ、ちょっと話が終わりそうな感じもあって、その辺り弾けてしまったのかも、と思わないでもなく。
リモート授業になったらクラス1の美少女と同居することになった
今月も日常の話で終わりかな、と思っていたら、最後に吉野が遥からの好意に気付いているという描写が出ていたので、話としてはちょっと進んだ感じがした。
終わってもおかしくはない気はするが……
あだしの奇象官
ムゲンを処刑するための話が始まったのだが、これムゲンが逃げる展開なのではないかなぁ、という気がしてならない。むしろ、これであっさり処刑できる展開の方がビックリする。
果たしてどうなるか……
読むたびに幸せを!
今月は料理漫画を元に料理をしてみる話。
文明世界は滅んでいるけれど野生生物は豊富に生き残っていて、めくりたちには狩りや料理スキルもあるということで、まぁこれなら旅を続けることも普通に可能そうだな、と思えたのはよかった。
読み切り作品
クイーンタクティクス
少年ガンガンマンガ大賞・入選受賞作(を多分手直しした作品)。
チェスの設定をベースにした話で、話の本筋は王道的な少年漫画。起承転結がしっかりしていて、胸糞なキングを倒すところは素直にスカッとした。
ただ、チェスのルール的に自軍のキングを倒せるというのはどうなのとか、本来戦うべき敵軍についてほぼ描写がないとか、そもそもどういうルールで争い合っているのかわからないとか、気になるところは結構あった。
また、この設定で連載するのは難しそうだろうな、とも思った。
絵はかなり上手いと思ったので、別の読み切りも読んでみたい。
最強魔法ギルドの最弱団長~そのおっさん、最高のスカウトマンにつき~
特殊な魔法能力を持つ人たちをスカウトしてまわっている魔法ギルドの話。
団長が本当に何の魔法も使えないという設定ならよかったのだが、普通の魔法が使えないだけで禁忌魔法なら使えるという「魔法科高校の劣等生」の司波達也みたいな設定だったので、そこはちょっとガッカリした。
連載を狙っているような設定ではあったのだが、ギルドメンバーが揃った後の展開が普通になってしまいそうなのがちょっと怖いかな、と思った。
俺と宇宙人のアパショナータ
ある日交通事故に遭ったことで有名なピアニストの少年に体を操られるようになった少年の話。
それまでピアノに触ったこともない高校生がいきなりピアニストになりたいと言ったら、そりゃ親は反対するよね、と思ったので、むしろ後半に親が息子を認める展開になっていたことに都合の良さを感じた。
また、1つの体に2つの意思があって上手く演奏できるものなのかな、と思ってしまうし、猛特訓したとしてもそんなに短期間で弾けるようになるものなのかな、とも思って、あまり話に入れなかった。
その他、絵柄が結構夏海ケイさんに似ていて、印象が被るところがあった。
次号の期待
「アナスタシアの生きた9日間」の終わり方に注目したい。
2025年08月14日
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