本日はガンガンの感想を書きました。
前回の更新で夫が腎盂腎炎で入院して、糖尿病が原因の一端だとわかったという話を書きました。
入院時点でインスリンの投与が必要だというレベルだったので、退院後も食事制限と服薬とインスリンの注射を続けていたのですが、先日病院に行ったら、インスリンが体から出るようになっているからもう注射はしなくていい、となっていました。
まず、治療したとして糖尿病でインスリンが再び出るようになることがある、という事実に結構ビックリしました。担当医師曰く、奇跡的でかなり異例らしいですが。腎盂腎炎の影響でインスリンが出なくなって、治ったから出るようになったのかも?、でもよくわからない、みたいな。
飲めば癌が治るとかのインチキサプリみたいなのはいろいろ見てきましたが、糖尿病が治るとかインスリンが出るようになるっていうインチキサプリは見たことがないので(血糖値を下げるというのなら見たことある)、そういう点からも結構異例なのではないかな、と思っています。
では、ガンガンの総評です。
面白かったのは、黄泉のツガイ、無能なナナ、など。
今月は読んでいていろいろ悪い意味で気になるシーン多めでちょっと残念でした。
詳細な感想の方でも書いたのですが、今月は読んでいて「ちょっとこのシーンどうなの?」と疑問に思う部分が多めで、あまり楽しめませんでした。
例えば、「社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。」で、缶ビールでひげは出来ないんじゃないかとか。ジョッキ缶なら出来るし、ジョッキ缶ではないという描写はないけど、そこはグラスに注ぎ直すとかにしてほしかったな、とか。
「VTuberのエンディング、買い取ります」で、娘が家で寝込んでいるのに学校に行っていると思っている母親とか。
読み切りの「読むたびに幸せを。」で、屋外に放置された雑誌が普通に読めるとか、終末世界なのに電気が通っているとか。
気にならないときは気にならないのですが、1回気になってしまうともう作品そのものが楽しめなくなってしまう上に、今月はそれが多めで残念でした。
では、ここから全作品感想です。
レギュラー連載
ながされて藍蘭島
今月は移籍探索の続き。
ベタなトラップが用意されていて、それを越えていく展開だったので、普通だな、としか思えなかった。
何かしら伏線になっていそうな部分もあるにはあったが……
とある魔術の禁書目録
今月も一方通行の話。
一方通行関連の話は前回で終わったのかと思いきや続いたので、割と丁寧に描かれる様子。
しばらく当麻が出て来ないのかも。
無能なナナ
今月から本格的に管理地区を脱出するための計画がスタート。
最終的に全ての能力者を連れて元いた島に戻ることが目的となったが、これがこの作品の最終到達点だとは思えないので、別の展開が用意されている気がする。
その辺りどうなるのか、注目したい。
英雄教室
今月はイライザのよだれから生成されたスライムが人口脳に進化して騒動を起こす話。
完全に人類を見下して反乱を起こすとかの展開だろうな……と思っていたので、最後に割と丸く収まる展開だったのはちょっと意外だった。
後々肉体を得ることになりそうではあるが。
不徳のギルド
今月はシリアス展開。
次回で今回の話が完結するような終わり方だった。
序盤の太陽の位置を30分ずらす幻術を使っていた、という部分は割といいと思えた。
FINAL FANTASY LOST STRANGER
今月はディーレの過去がメイン。
シドに関わる部分でもあったので、これはこれで必要な話だな、と思えたのはよかった。
過去編はもう少し続きそう。
裏世界ピクニック
今月も結構百合感強めで、話がそういう方向に行くんだ……とちょっと引き気味になってしまった。
個人的には、あくまで友情にしておいてもらいたいところ。
本編的には、裏世界で夜を過ごすことで探索範囲が広がることになったのはよかった。
金装のヴェルメイユ~崖っぷち魔術師は最強の厄災と魔法世界を突き進む~
今月から文化祭が本格的にスタート。
どれだけ女の子たちにキワドイ格好をさせられるか、というギリギリを攻めている感じだった。
文化祭中はずっとこんな雰囲気なのかどうなのか、何かしら敵が攻めてくるとかあるのか、その辺りが気になるところ。
おじさまと猫
ふくまるの兄探しの過程で茶子と小林の掘り下げをする展開になってきた。
小林に関しては初期からの登場人物なのにここまで掘り下げがなかったので、ここで掘り下げが入るのはいい展開だと思う。
割と長めの話になりそう。
社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。
今月は泡のある飲み物でひげが出来てしまう話。
これはこれでテーマとしてはいいのだが、缶ビールだとジョッキ缶でもない限りひげはできないよな?、と思ってしまって、ちょっと微妙だった。ジョッキ缶なのかプルタブなのかの描写はなかったが、イメージ的にフルタブの缶を想像してしまう。せめて缶ビールをジョッキに注ぎ直すとかがあれば気にならなかったと思う。
ワンルーム、日当たり普通、天使つき。
今月は夏休みをどう過ごすかを話し合う展開。
来年の受験の話なども出てきていたので、時間の経過がわかる展開だったのはよかった。
ただ、この作品は卒業式が最終回になるとも思えないので、その辺りどうするのか気になる。
戦隊レッド異世界で冒険者になる
今月はテルティナの戦いにシフトした。
過去の因縁をここで持ってくる展開はよかったと思う。過去編をやってからそこまで時間が空いていないし、近すぎるということもなかったので。
次回辺りで決着がついてほしいところ。
オウルナイト
今月は酔っぱらった恵夢に振り回される話。
冒頭の展開からして、女性陣をどうやったら酔わせられるかとかの話になると思っていたので、いきなり酔った状態の恵夢が出てきたのは意外でよかった。
僕の呪いの吸血鬼
今月は番外編で、緒坂とバロックのイチャイチャを見せるための話だった。
本編でそこまでイチャイチャさせられないので、番外編でやっている感じがする。
黄泉のツガイ
今月は敵の戦力がどの程度あるのか、というのを一部見せてくれた感じ。
新たなツガイを生み出せる、というのは一長一短ある感じで、敵が強くなりすぎな気もする。その辺り、後々調整されるとは思うのだが。
千万社異世界通商部
今月は敵の話がメイン。
敵の目的らしきものも出てきたので、今後の全面対決に向けての前振りをしている感じ。
ここからが長そう。
ひねくれ騎士とふわふわ姫様
今月は表紙&巻頭カラー。
ここでプロポーズの話を持ってくる辺り、キッチリ計算されているな、と感じた。
これはいずれアニメ化まであるかもしれない。
龍神の姫
今月は休載。
鬼殺しの我道再演
前回で話に区切りがついたので、今月は今後に向けての前振りとパワーアップのための話になっていた。
掲載位置的にちょっと打ち切りが心配なのだが、話として終わる雰囲気はないので、しばらく打ち切りはないのかも。
アナスタシアの生きた9日間
アナスタシアが眠ってしまっている間に敵が攻めてきてどうしよう、という展開。
敵が使っていた分身をアナスタシアが使えるようになったことで巫女姫も分身が使えるようになっている、というのはちょっと都合よく見えてしまった。
敵との戦力差がありすぎるので、それくらいしないと勝てないというのはありそうだが……
VTuberのエンディング、買い取ります
炎上系としてお金さえもうかればそれでいいと言っていたVTuberがついに精神的にきてしまって音信不通になってしまう、という展開。
そうなってしまう過程は王道なのでいいのだが、VTuberの母親が娘が家で寝込んでいるのに学校に行っていると思っている、というのはちょっと無理があるのでは?、と思ってしまった。
切崎花梨は殺させない
命を狙われている花梨を和也と美々が助ける話だったのだが、和也に殺しをさせない代わりに美々が殺して死体処理もしてくれて……という辺りはちょっと都合の良さを感じた。
下手に殺さずに逃がすよりかはましだとは思うが。
リモート授業になったらクラス1の美少女と同居することになった
時間が少し進んでGW付近になって、2人の関係が少し進んだ状態になった。
話として一段落したところで、次は緊急事態宣言に何かしら変化が出るようなので、何かしら話の進み方が変わるかも。単純に規制が続くのではなく、一部外出許可とかになりそう。
あだしの奇象官
過去編が入るのかと思いきや、少し触れられただけで現代に戻ってしまった。
別の奇象官が出てきたので、本部の話も含めてしばらくは奇象官についての掘り下げが続きそう。
話の本番はその後かも。
読み切り作品
読むたびに幸せを。
終末世界で漫画を探して旅をする2人組の物語。
主人公の怪力に関しては何かしらの設定がありそうなのでいいのだが、屋外に放置された紙の本がまともに読めるわけないのにとか、なぜか電源の入る扇風機とか、いきなりグライダーで飛ぶとか、読んでいて思わずツッコミを入れたくなることが多々あって結構イライラした。
絵はかなり上手いので、これなら原作が付いた方がいいかも、と思う。
雨の街の兄弟と生命の魔女
弟の命を助けるために魔女の手伝いで怪物退治をしている兄弟の話。
設定的にはどこかで見たことあるものを寄せ集めた感じで、魔女との契約にしろ戦い方にしろ、あまり個性を感じることができなかった。
ただ、全体的に読みやすい感じはあって、個性を出せるようになればよくなるかも。
KILLER’S FAMILIA
将来的に利用できると考えて2人の亜人を拾って育てたものの、自分に懐いてはいるものの手におえないレベルで強くなってしまい、どうにか2人を穏便に始末したいと考えるようになった裏組織の人の話。
亜人側を主人公にしなかったところ、こういう考えを持っている主人公をほぼ見たことがなかったというのもあって、結構面白く読めた。
絵がまだまだ粗いのは気になるものの、この設定で連載になっても面白いのでは、と思う。
次号の期待
読み切りに期待したい。


SSブログが2025年3月31日(月)12時にサービス終了するそうです。
https://blog-wn.blog.ss-blog.jp/2024-11-15
移行される予定はありますか?
移行先と移行ツールが用意されるとのことだったので、早ければ年内、遅くとも1月中くらいにはアーカイブの方も含めて移行作業をしようと思っています。