2006年04月17日

ガンガン、REX、マサムネ5月号の感想

本日の更新は「最新号のお部屋」にREX、ガンガン、マサムネの感想を書きました。
ヤングガンガンはどうにもコメントしにくい作品が3作品くらいあったので、今回の感想はパスします。

今週は雑誌を読むことすらろくに出来ず、買うだけ買っておいて週末にまとめて読んで感想、となりました。
もう少し人が増えてくれれば、元のように書けるようになるとは思うのですが、現段階はこれでいっぱいいっぱいです。

さて、まずはREXの総評から。
早々に打ち切りやら何やらで連載陣の入れ代わりが激しいですが、これはよい兆しだと思っています。
ヤングガンガンもこの手法で今はいい感じの雑誌ですし、短期連載前提の作品だったものも人気があれば戻ってくるものですし。

面白かったのは、ろりぽ、鬼ごっこ、シンシアなど。
他にもそれなりに面白いものがあって、雑誌レベルは徐々に上がっていると思います。

↑にも書いたように、意外にも「ろりぽ∞」が結構面白くて、個人的にびっくり。
ゲームで言うなら「スペースチャンネル5」や「君のためなら死ねる」みたいに、いい意味でバカっぽいというか、これだけバカなことを大真面目に出来るのがすごいというか、ここまでやってくれるなら文句もない、くらいの弾けっぷりがよいです。
中途半端に萌えだったりメイドだったりをやられるとダメなのですが、これはもうそういった次元を超えているな、と。
最近の注目株です。

それはそうと、いきなりDear Emily...が原稿を落とす寸前だったみたいで、先行きが不安になりました。一番最初の読み切りもこんな感じでしたが……

また、来月で「げんCha!」終了はちょっとびっくりでした。
結構力を入れた新連載だったのに、早々に打ち切りとは。
私としては、かーなーりつまらないと思っていたので打ち切りには賛成ですが、こうもバッサリいけるとは、と。
「たなかは」はわりと好きな作品だったのですが、これはきれいに終わってくれそうなので、これはこれでよいと思います。

続いては、ガンガンの総評。
15周年記念号にしては、雑誌として薄かったのがまず残念でした。
かつては1000P超えていたこともあったのに、今は800Pくらいだというのがちょっと寂しいです。
面白かったのは、鋼の錬金術師、上海、ひぐらし、PAPUWAなど。

水野さんの読み切りは、すんごい普通すぎて印象に残らなかったです。
これといった特徴もなく、本当に絵だけのように見えました。多分、来月の今頃には内容のほとんどを忘れてしまうような。
それくらいオーソドックス過ぎました。
この分だと、水野さんって結局スパイラルだけだよね、みたいな話になりそうな。
とりあえず、これが連載でなくてよかったな、とは思いました。
スパイラル・アライブは今夏連載再開とのことですが、それでも連載開始時期が延びているので、フェードアウトしてしまわないか、が心配です。

さて、最後はマサムネです。
面白かったのは、パンゲア、なかよし公園、COCOONなどのいつものメンバーでした。
ページ数も多く、充実しているように思います。

新連載については、やはり復活連載というのはひなぎくということだったのですが、どうもこの作品も桜野さん本人が全て描いているわけではないようです。巻頭カラーと表紙カラーの塗り方が違いますし、絵のタッチが現在の桜野さんの絵と比べてはっきりしすぎているので、今の絵により近いゴーストを見つけてきた、といった感じでしょうか。
とはいうものの、初めて公式な謝罪が掲載されていて、守護月天もひなぎくもゴーストが描いているというのを半ば認めているので、原作が桜野さんで作画が別にいる、見たいな感じということでしょうか。
とりあえず、守護月天のときみたいにキャラが変わりすぎている、っていうのも今現在では感じられないので、しばらくは見守ろうかと思います。
3回くらい連載して消えなければいいのですが……

その他の新連載は、ちょっとパッとしたものがなくて残念です。
どれもどこかで見たことがあるようなものばかりで……もっと個性が見える作品があればよかったのですが。
次号からの新連載も現段階では何とも言えず、です。

posted by minerva at 18:42| Comment(2) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
初めまして、よく感想を拝見してます。
マサムネの文章が気になったのでコメント失礼します。

ひなぎくは桜野先生本人も作画してますよ。よく見るとところどころキャラクターの顔が違うので本人もふくめて数人で描いているようです。白黒原稿の絵が前と比べてはっきりしてるのは、作画をCGから手書きにした所為でしょう。巻頭カラーと表紙カラーの塗り方が違うのは本文のカラーはアナログ塗りで表紙はCGというちがいだと思います。

長く書いてすみません。読者を裏切った前科を持つ桜野先生を擁護するわけではありませんが、今回の文章だけ見ると影武者だと決め付けたがっているように見えたので。それとDEATH GOD 4の感想にイケメン死神4人とありましたが少なくとも1人は女の子ですよ。ZEBELではじまった番外編を読んでいれば解ると思いますが...
それでは、コメント失礼しました。
Posted by cage at 2006年04月26日 09:35
はじめまして。

桜野さんに関しては、影武者と決め付けたいというより、現時点では桜野さんの全てが信じられない、と言った方が正しいかもしれません。
1回だけならまだその後のやり方次第で作品放棄も許せるのですが、それを何度も何度もやられて、今は何とかまとまった作品が崩壊するかもしれない危険がある、というのでは素直に、
「がんばってください。」
とも言えない心境です。
ちょっとでもペンタッチが違うなら本人とは思えない、ちょっとでも性格が変わったと思うキャラが出てきたら影武者が考えたキャラだ、と思ってしまうのです。
今後の展開でそう思えなくなるのがベストですが。

DEATH GOD 4に関してはすみません。
前作は少なくとも面白い作品にしようとする努力が見えて結構面白かったのに、今作でありがちすぎる話が出てきたという落差がショックで、作品を読み返すというのをあまりしなかったもので。
Posted by minerva at 2006年04月29日 20:50
コメントを書く
コチラをクリックしてください

この記事へのトラックバック