2006年02月28日

ジャポニカロゴス・地域版

帰宅時間の関係で、フジテレビのジャポニカロゴスを見ながら帰宅直後のネットチェックをしていることが多いです。
この番組を見ていると、日本語って難しいな、と思うわけですが、こういった番組で取り上げられる以前に、誰が聞いても明らかに間違ってる日本語、というのもあります。

今一番気になっているのが、同じ職場にいるAさんがたまに使う言葉で、
「てっきり忘れてた。」
という言い回し。
「てっきり」というのは、
「てっきりそうだと思っていた。」
とか言う場合に使いますが、明らかにAさんは、
「すっかり忘れてた。」
もしくは、
「うっかりしてて忘れてた。」
という雰囲気の言葉と間違っています。

しかし、こういった指摘というのは非常に難しいもので、指摘すると偉そうになってしまって、相手に悪い印象を与えてしまうのでは、と言い出せません。
ちなみにAさん、とても忘れっぽいので、言っても無駄だな、という思いもあります。

こんなこと、実は前の会社でもありました。
言葉の使い方が間違っているのではなく、放送禁止用語(というか差別用語)が仕事中に飛び交うのです。
単純作業みたいなことを「バ○○ョン」と言うのですが、これがとにかく気になって仕方なかったです。
例えば、
「これは、後はバ○○ョンでやっていけばいいから。」
みたいに。
昔はシャッターを切るだけでいいカメラのことをこの言葉で言ったりしましたが。
上の人が使うから下の人も使い始めて、社内からこの言葉が消えないのです。
でも、上の人に向かって、
「それは差別用語だから使わないでください。」
とはどうしても言えなくて、結局5年間黙ったまま会社を辞めました。

posted by minerva at 22:32| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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